Gitで作業履歴を記録する際に、自分がやっている手順をまとめました。 前提 変更内容は、GUIツール(SourceTree)で確認してからコマンドを叩いています(GUIの方が差分が見やすいため)。 git diffで確認するようになりました。 通常フロー 手順 コマンド ステータス(更新ファイルの場所) なぜそれをするのか
GitHubでは2021年8月13日にパスワード認証が廃止されるそうです。 https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ パスワード認証が廃止された場合、以下のようなメッセージが表示されるようです。 (2021年7月28日のBrownoutsで確認) $ git clone https://github.com/username/repository.git Cloning into 'repository'... Username for 'https://github.com': username Password for 'https://username@github.com': remote: Password authentication is tempo
Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く