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2014年2月14日のブックマーク (6件)

  • Windows版のgvimをタブエディタ化する – ABC Blog

    Vimをタブエディタ化する 複数のファイルを編集する場合はタブ機能を持つエディタの方が効率があがります。 Vimはバージョン7からタブ機能に対応しました。 以下にWindows版のgvimをタブエディタとして利用するための手順を簡単に記載します。 タブページのラベルを常に表示する 設定ファイルに以下のオプションを追加すると、タブページのラインが常に表示されるようになります。 set showtabline=2 値となる数値は0、1、2のいずれかで指定します。 0を指定した場合は常に非表示、 1なら2つ以上タブページがある場合に表示、 2なら常に表示、 となります。 また、set stal=2としても同様の結果となります。 新しくファイルをVimで開いたときにすでに起動しているVimのウィンドウの中のタブで開くようにする 新しいファイルをVimで開く度に新しいウィンドウで立ち上がるのを防ぎ、

  • Cygwinのvimを快適に使う - koturnの日記

    今日は、Cygwinのvimについて書いてみようと思う。 内容としては、以下の4点である。 1. 使用ターミナルによる挙動の違い 1-1. minttyとコマンドプロンプト 1-2. Terminal type(オプション:termの値)による違い 2. Altキーと併用するキーバインド 3. 挿入モード時のカーソル形状の変更 4. 通常のgVimに似せる(mintty自体の設定を変更) 4-1. 背景透過 4-2. IMEの状態によるカーソル色の変更 1. 使用ターミナルによる挙動の違い 1-1. minttyとコマンドプロンプト 以前のCygwinであれば、Cygwinはコマンドプロンプト上で動作するものであったが、最近のCygwinは、minttyというターミナルエミュレータが標準で付いてきて、その上でCygwinを動作させるようになっている。 実は、CygwinのVimをコマンドプ

    Cygwinのvimを快適に使う - koturnの日記
  • vimエディタのプラグインファイルの置き場所を変更する — 名無しのvim使い

    vimエディタがどのディレクトリから設定ファイル、プラグインファイルを 読み込むのかを決定しているのが「runtimepath」オプションです。 「runtimepath」オプションの値はディレクトリのリストで、 vimエディタは起動時、「runtimepath」オプションで指定されたディレクトリから、 スクリプトファイルを順々に検索し、ロードします。 (Windows, Mac) 概要 vimエディタがどのディレクトリから設定ファイル、プラグインファイルを 読み込むのかを決定しているのが「runtimepath」オプションです。 「runtimepath」オプションの値はディレクトリのリストで、 vimエディタは起動時、「runtimepath」オプションで指定されたディレクトリから、 スクリプトファイルを順々に検索し、ロードします。 オプションのフォーマット 「runtimepath」

  • Code Life

    noto's blog

  • てもぐ

    My badass Nuxt.js project

  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://mbahack.syui.ml/2013/02/vim.html にあります。 リダイレクトしますか。