ロジクールは9月4日、省電力設計が特徴となるワイヤレスマウス「ロジクール マラソン マウス M705」、およびコンパクト設計のワイヤレスマウス「ロジクール ワイヤレス マウス M505」の2製品を発表、9月18日より発売する。価格はオープン、同社直販「ロジクールオンラインストア」販売価格はM705が7980円、M505が4980円だ(双方税込み)。 2製品はともに、「ロジクール Unifying」対応の小型USBレシーバーを付属したワイヤレスマウス。バッテリーは単三形乾電池2本で動作、電池寿命はM705が最大3年、M505が最大15カ月となる省電力設計となっている。 ボタン数(水平スクロール含む)はM705が8ボタン、M505が5ボタンで、M705は「Hyper-fast scrolling」対応の高速スクロールホイールを装備した。センサー解像度は1000dpi。本体サイズおよび重量は、M
ちまちまと増設するよりは、10個ですよ。10個。 エレコムから、先日発売されたのは、10個のUSB機器が接続できるUSBハブ。10台も同時に接続できれば、一般の用途では、さすがに充分でしょう。 スリムなデザインながら、ポート間には比較的余裕があるので、それぞれのポートにテプラで名前を貼って、「指定席」にすることもできそう。また、マグネットが底面についてますので、オフィスのデスクなどに固定して使うことができるのも便利ですねー。 ACアダプターを接続しないバスパワーモード(10ポート合計200mA以内)と、ACアダプターを接続するセルフパワーモード(10ポート合計4700mA以内)があるので、消費電力が大きい機器を複数つないでも安心。 USBのポートが少なくて、色々抜き差ししてやりくりするような、生活とはおさらばー。かな。さすがにこれだけあれば。 [エレコム:U2H-Z10Sシリーズ] (聖幸
ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ「K-7」を6月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみで13万円前後の見込み。 標準ズームレンズ「DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR」とのレンズキットも用意する。14万円前後の見込み。 コンパクトさと高性能を両立した「プレミアムスモール」をコンセプトとする、Kシリーズの上位機種。ファインダー、シャッター、連写、AFなど多くの基本性能を見直すとともに、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラとして初めてマグネシウム合金のボディを採用した。ボディは77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。-10度までの耐寒性能も有する。 本体サイズは、K20Dの141.5×70×101mm(幅×奥行き×高さ)に対して、130.5×72.5×96.5mm。奥行きこそ2.5mmほど増してはいるが、幅で11mmの削減を達成している。現行機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く