『MADWORLD』は海外で先行発売され、世界中で驚きと話題を呼んだ問題作です。開発元は最近『ベヨネッタ』を発売して話題になっているプラチナゲームズ。モノクロで表現と言う独特のアートワークとバイオレンス表現で、未体験のエンターテインメントを生み出しました。 発売日決定のアナウンスと同時に公式サイトがオープン。公式サイトでは最新情報が順次と公開される予定となっていますので、チェックしてみて下さい。 なお、『MADWORLD』はCEROがZに指定されている為、閲覧が18歳未満の方はゲームソフトの購入や公式サイトを閲覧することができませんのでご注意下さい。 『MADWORLD』は、2010年2月10日に発売予定で価格は7140円(税込)です。 (c) SEGA. SEGA, the SEGA logo and MADWORLD are registered trademarks or trade
『ゴールデンアイ2010』というWii用ゲームの制作が進んでいるようです。 海外サイトsuperannuationが報じるところによりますと、Eurocom Entertainment Softwareが『GoldenEye 2010』というゲームのアニメーターを募集しています。 『GoldenEye 2010』は「アクティビジョンの任天堂Wii用ジェームズ・ボンドシリーズ」とされています。 「ゴールデンアイ」といえばNINTENDO64で発売されたFPS(一人称シューティング)『ゴールデンアイ 007』が懐かしいところ。バーチャルコンソール化が望まれつつも未だ実現していない名作です。 『ゴールデンアイ 007』と『GoldenEye 2010』の関連性は不明ですが、任天堂ハードでの「ゴールデンアイ」だけに期待したくなる人も多いのではないでしょうか。 《水口真》
バンダイナムコゲームスは、Wiiで懐かしのゲームが楽しめる「バーチャルコンソールアーケード」において、20タイトル追加配信することを発表しました。 過去にゲームセンターなどで遊べた業務用ゲームをダウンロードしてWiiで遊べる「バーチャルコンソールアーケード」ですが、バンダイナムコゲームスはサービス開始から今日までに合計25タイトル配信してきました。 非常に好評の為、今回「第2弾」として家庭用初移植タイトル4タイトルを含む、計20タイトルの追加配信することを発表。第1弾配信後、毎週2本ずつ配信を行っていきます。 ■配信予定タイトル オーダイン ギャラガ ギャラクシアン グロブダー タンクフォース(※) ディグダグ ディグダグII トイポップ ナムコクエスター(※) ニューラリーX 爆突機銃艇(※) バラデューク フェイスオフ(※) ベラボーマン ボスコニアン メルヘンメイズ リブルラブル ロ
『ひらめきカードバトル メクルカ』は、本格的カードバトルの戦略や駆け引きの面白さを凝縮しつつ、誰でもが気軽に遊べるよう親しみやすい神経衰弱の要素を取り入れたボードゲーム風の対戦ゲームです。 ■ストーリー 人の体に存在するわずかな魔力を元に、さまざまな魔法を扱う技法を「メクルカ」と呼ぶ。魔法学校カルデアトリード。ここでは年に一度、学生たちの「メクルカ」の腕前をチェックするための魔法大会が開かれていた。 今日はその魔法大会の一日目… 本作には、可愛らしいキャラクターが展開するストーリーモード、優勝を目指してトーナメントを勝ち抜くトーナメントモード、決められた体力で何人倒せるかに挑戦するサバイバルモードを収録。 それ以外にも友達と対戦出来るフリーモードのほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続すれば、Wi-Fi対戦やトーナメントやサバイバルの成績を登録することが出来ます。 ゲームの流れは、
先日よりスクウェア・エニックスが「4」と徐々に背景やドラゴンに乗ったキャラクターが描かれていくサイトのカウントダウンが7月6日12時に終わり、『ファイナルファンタジー外伝 光の4戦士』が発表されました。 ■イントロダクション ホルンに暮らす少年ブランドは、ある朝、誕生日を迎える。今日はお城に初めて顔を出す日。そして大人と認められる日。ブランドが城に訪れると、なぜか困惑している王様。どうやらお姫様が“北の魔女”にさらわれたという。そしてブランドは、お姫様を助けに行くことを決意する・・・。 4人の少年少女が出会いと別れをくり返し、ときには喧嘩し、信頼関係を築きながら、やがて世界を救う。 そんな、王道ファンタジーの物語。 ■スタッフ プロデューサー 浅野智也(DS版FFIII、FFIV、鋼の錬金術師シリーズ 他) キャラクターデザイン&アートディレクター 吉田明彦(オウガバトルサーガ、FFT、F
レベルファイブは、ニンテンドーDS向けの新作『スローンとマクヘールの謎の物語』を5月21日に発売します。 現代を生きる知的好奇心を持つ人々に向けてレベルファイブが贈る新たしいゲームの形、それが“アタマニアシリーズ”です。まず、5月21日に『スローンとマクヘールの謎の物語』が発売されます。 翌月6月18日には、『レイトン教授』シリーズでお馴染み多胡輝先生のベストセラー書籍「頭の体操」が、インタラクティブなパズルブックになって『多胡輝の頭の体操 第1集 謎解き世界一周旅行』と『多胡輝の頭の体操 第2集 銀河横断謎解きアドベンチャー』の2本が同時発売予定となっています。 『スローンとマクヘールの謎の物語』は、ポール・スローン&デス・マクヘールによる書籍、水平思考推理ゲーム「ウミガメのスープ」から選ばれた物語をDSで再現したゲームです。プレイヤーに支持される奇妙な物語。その結末を元に経緯を推理し、
『リアルサッカー2009』は、DSでありながら迫力のグラフィックとカメラワーク、FIFPRO公式ライセンスを得たことで実現した膨大なデータベースを搭載したサッカーゲームです。アルゼンチンのメッシ、ポルトガルのC・ロナウドらのスター選手と共に、世界中の200を超えるナショナルチームやクラブチームを相手に頂点を目指します。 本作は十字キーで選手を動かし、タッチペンでパスやエラシコなどのドリブル操作を行います。ループシュート、シュートのトリックなど多数収録。フリーキックもタッチペンで操作可能です。 さらに、ニンテンドーDSiのカメラ機能を使って、撮った写真をゲームのなかで、ボールやチームフラッグ、さらに選手の顔として登場させることが出来ます。 また、『リアルサッカー2009』をダウンロードしたニンテンドーDSiを持ち寄れば最大4人で対戦を楽しむことが出来ます。 『リアルサッカー2009』は、6月
13種類目となる追加ダウンロードマップ「逆ケルダー」は、ゲーム内に収録されているマップ「ケルダー」と同じ形状。3つの輪を行き交うマップとなっています。ただし土地属性が大きく変更され、水属性ではなく火属性の土地が多くなっており、ケルダーとは違うデッキや戦略が必要とされます。 また今月は、追加ダウンロードマップ「ムーンベース」も配信スタート。こちらのマップは、ケルダーの輪が増えたような、5つの輪で構成されたマップとなっています。ムーンベースでは転送円の使用がポイント。狙った場所に確実に止まれるように、カード選択に工夫が必要かもしれません。 『カルドセプトDS』は現在発売中で、価格は5,040円(税込)です。 《冨岡晶》
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