2015年10月14日のブックマーク (2件)

  • おもちゃのドラえもんがX JAPAN「紅」を叩く人気動画 YOSHIKI本人が「大好きだー!」と取り上げるまさかの事態に

    X JAPANの名曲「紅」に合わせおもちゃのドラえもんが太鼓を叩く動画が、Twitterで約8万回リツイートされるなど話題になっています。動画だけでも十分におもしろかったのですが、同曲でドラムを叩いた張人、X JAPANのYOSHIKIさんが「俺もドラえもんが大好きだー! 紅だー!」と反応する驚くべき事態に発展。ますます注目を浴びることとなりました。 動画は、国内バンド「SATORI」でドラムを担当しているKosuke Naito(@kosukenaito)さんが10月12日にTwitterへ投稿したもの。 「紅」の前奏の激しいメタル調パートに合わせ、おもちゃのドラえもんが両手のスティックで太鼓をポコポコ……とタイミングよく叩き続けます。YOSHIKIさんのツーバスを用いた華麗なドラミングが見どころなパートだけあって、ドラえもんがこれを涼しい顔で叩きこなすかのような姿がシュール。「なんだ

    おもちゃのドラえもんがX JAPAN「紅」を叩く人気動画 YOSHIKI本人が「大好きだー!」と取り上げるまさかの事態に
    tarako-peanuts
    tarako-peanuts 2015/10/14
    おもちゃのドラえもんがX JAPAN「紅」を叩く人気動画 YOSHIKI本人が「大好きだー!」と取り上げるまさかの事態に
  • 庵野秀明の人生を変え、富野由悠季に敵と認められた『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』 - エキサイトニュース

    書は、そんな『宇宙戦艦ヤマト』をつくったカリスマ・プロデューサー西崎義展の破天荒な一生を余すところなく伝えようとする一冊だ。 『宇宙戦艦ヤマト』は1974〜75年、全26話が放映されたテレビシリーズのSFアニメ。再編集された劇場版は1977年に公開され、興行収入21億円もの大ヒット。2作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』は観客動員数400万人、興行収入43億円と前作から倍増した。『スターウォーズ(EP4)』が興行収入44億円だったのだから、いかに凄まじい勢いだったか分かる。 その製作総指揮をした西崎義展は、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督がただ一人“敵”と認めた男だ。「ヤマト」の第四話で絵コンテを発注された富野監督がシナリオを丸ごと書き換えて西崎と大喧嘩した逸話もあるが、それだけ強烈に意識していた裏返しだ。「ガンダム」の企画を立ち上げたときも【打倒西崎】を胸に、自らを奮い立たせ

    庵野秀明の人生を変え、富野由悠季に敵と認められた『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』 - エキサイトニュース
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    tarako-peanuts 2015/10/14
    庵野秀明の人生を変え、富野由悠季に敵と認められた『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』