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最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello – http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭文字を取るとか、abc~とかにするとかですかね。 文字列の指定が終わったら、フォントファイルのダウンロードを行います。 サイト右上にある「Download webfont(n)」をクリックしましょう。 「fontello-xxxxxxxx.zip」がダウンロードされます。 解凍して中身を見てみましょう。 fontello -cssフォルダ -icons.css -icons-codes.css -icons-ie7.css -
Warning: Smarty error: unable to read resource: "header2.tpl" in /home/chizuyainoue/smarty/Smarty.class.php on line 1095 Warning: Smarty error: unable to read resource: "header2.tpl" in /home/chizuyainoue/smarty/Smarty.class.php on line 1095 道路標識、国旗、都道府県のロゴマーク、地図記号など、各種のPNGやEPS素材がすべて無料でダウンロードしていただけます。すべての素材は著作権フリーで、当方に利用許可を得ることなくご利用いただけます。 Warning: Smarty error: unable to read resource: "linkAds.t
昨年から告知されていたようにGoogleマップのマイマップAPIが廃止されてしまったので、API経由で同様のことをやるには今後はFusion Tablesを使う必要があります。Fusion Tablesは便利なんですけど、PC上での既存のマイマップからのデータの移行が以前試したときはうまくできなかったので、やり方を確認して再度チャレンジしてみました。 結論から言えばKML経由でできるんですが、スタイルやアイコンのデータが引き継がれません。簡単なパーサを書くだけで良さそうなんですが、Fusion Tables側の地図表示が対応していない部分もあるような感じで、もう少し調べる必要あり。 あと、Fusion Tableのデータをマップ上で編集するには「My Map Editor」というツールが公開されているのですが、まだベータ版で、マーカーが置けるだけでパスを作ったりはできないので、マイマップの
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