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シャボン液に関するtarako1841のブックマーク (4)

  • カテゴリ「液の作り方 」 : シャボン玉日記 今日も風まかせ

    今日は私が使っているシャボン玉液の作り方と材料を、ご紹介したいと思います。 すでに出逢った何人かの方には教えた事があるのですが、その時から材料や分量も 変わっているかも知れませんので、その変はあしからずご了承下さいませ。 ※今回新たに、チャーミー泡の力が新タイプに変わりました。 ※材料の混ぜ方を簡単にしました。 (写真つき) 『材料と分量』 ①水        800mℓ ②洗濯糊      200mℓ ※空気が乾燥している時(湿度約30%以下)、夏場の日差しが強い時など、 シャボン玉が蒸発し割れやすいので、都度50mℓずつ追加して調整して下さい。 ③器洗い洗剤 100mℓ ④グリセリン    50mℓ 『材料詳細』 ①水 基的に自宅の水道水でかまいません。 ②洗濯糊(写真参照) ドロドロとした、粘度の高い液体です。 100円ショップにある物で十分です。 できればラベルにPVAと記載さ

  • カテゴリ「道具の作り方 」 : シャボン玉日記 今日も風まかせ

    過去10連玉の作り方をご紹介しましたが   (こちらをクリック   10連玉の作り方) シャボン玉をしているうちに、だんだんと紐がよじれてきてしまうと思います。 こんな感じ こうなるとシャボン玉が出ない、紐がよじれる事により輪っかが小さくなってしまい 小さいシャボン玉しか出ない。もしくはシャボン玉が長続きしない等々の原因となっていました。 これは元々紐をねじって編んである?紐自体の問題で、このタイプの紐は液を含むと収縮するので 乾いた状態から更にねじれる事になります。 今までは紐がねじれたら都度紐をほどいてねじれをとり、更に結びなおす対応をしていました。 何とかしたいなと試行錯誤していましたが、やっとこさ~まともな形で改良できましたので ご紹介したいと思います。 必要な物は以下です。 ①接着剤 ②平面の紐(綿袋打紐) (157cm×1、25cm×10) 最低407cm以上必要です ③ホ

  • シャボン玉実験室・シャボン玉の友田商会~人が入れる巨大シャボン玉から、ご家庭で作れるシャボン液まで~

    ご家庭にあるシャンプーなどを使って、シャボン玉液を作ってみましょう! その際、台所にある身近なものを混ぜることによって、思わぬ効果が出ることがあります。 ぜひご家族で楽しみながらチャレンジしてみて下さい! なお、「巨大シャボン玉作成キット」、「人が入れるシャボン玉キット」のご紹介も行っています。 ご家庭にある固形石鹸を細かく切ってお湯に溶かすか、シャンプーや台所用合成洗剤(例:ファミリーフレッシュ、ジョイ等)を水で薄めます。最初は薄めに作り、ストロー等で実際にシャボン玉を作ってみましょう。薄いうちは小さなシャボン玉しかできず、すぐ割れてしまいます。少しずつ合成洗剤等の量を増やして、20~25cm位のシャボン玉ができるまで量を調整しましょう。 ここでは500cc程度準備します。 ここでは、濃度の高い砂糖水(ガムシロップ)を加えてみることにします。そのまま使うとドロドロしていてなかなか溶けませ

  • シャボン玉|割れないシャボン玉の作り方も紹介!!

    晴れた空に舞い上がっていくシャボン玉。いつ見てもワクワクするのは、なぜでしょう?子供の時は雨さえ降っていなければ、よくベランダに出てシャボン玉遊びをしていました。つっついて、わざと壊したり(笑)当時は石鹸(せっけん)を使った定番の液の作り方しかしていませんでしたが、今は手作りのシャボン玉以外にも「割れないシャボン玉」や「巨大シャボン玉」を作れる「おもちゃ」もあるんですね。作り方も様々です。 シャボン玉とは? シャボン玉は子供向けの遊びの一つです。石鹸水で作るのが一番簡単な作り方ですね。ここでシャボン玉誕生の歴史を見てみましょう。シャボン玉はポルトガル語の「シャボー」に由来します。ずばり!石鹸を意味しているんですよ。シャボン玉がポルトガル船で持ち込まれて、日に伝わったのは1543年のことです。その当時、シャボン玉は一般庶民には手の届かない貴重品でした。それから100年以上も後、1672年に

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