iPhoneを購入してから、iPhoneアプリをブログ上で紹介する機会が増えてきました。ところが、リンクシェアのリンクビルダーは使いづらいので、自前でサービスを作っています。 最初はiTunesからクロールしようかと思ったら、iTunes APIなるものがAppleから提供されていました。ユーザー登録作業などは必要ありません。とても便利なのでありがたく利用させてもらうことにしました。取得データの形式はjsonです。 呼び出しurlの組み方をメモしておきます。2種類あります。
先日、iOS6のSafariでFile API、HTML Media Captureを試してみました。 これで写真を撮ってすぐに編集できるWebアプリが作れるのではないかと思い、作ってみることにしました。 以下がサンプルのURLです。撮影して画像を表示した後に編集し保存することができます。 画像処理サンプル OSとブラウザに関しては iPhone 5(iOS6)のSafariと Galaxy S3(Android 4.04)の標準ブラウザ で動作確認しました。iOS5系、Android2系ではFile API、HTML Media Captureが使えないので動きません。 PC版Chromeでも試しましたが、ファイルを選択して画像処理できることを確認しました。 他のモバイル用OS、モバイルブラウザに関しては試せないので分かりませんが、 以下のサイトの表でFile APIとHTML Medi
「iPhoneアプリにソーシャルサイトでのシェア機能を3行で簡単実装できる「ShareKit」:phpspot開発日誌」という記事で紹介されていた、ShareKitというフレームワークが面白そうだったので、これを使ってiPhoneアプリのTwitter連携にトライしてみた(iPhoneアプリからツイートするという連携)。 結果的には、思った以上に簡単に使えたので、以下にその方法をメモしておく。 [事前準備] Twitter連携のためには、Twitterとbit.lyのAPI Keyが必要なので、Twitterはhttp://dev.twitter.com/でAPI Keyの申請をし、bit.lyはアカウントを作成してからhttp://bit.ly/a/accountでAPI Keyを取得する。 事前準備はこれで終りである。 [設定] 1. ソースコードのダウンロード http://www.
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