リオオリンピックが大変なメダルラッシュということでマスメディア各局は大喜びです。 テレビは軒並み高視聴率。ネットニュースのアクセス数も好推移し、関係者たちはホクホクなのだとか。 そんな中、体操の内村選手への下記インタビューに対して、大きなバッシングが起こっています。 ■内村2連覇 垣間見えた頂点を争った2人の友情 ベルニャエフ「無駄な質問だ」(デイリースポーツ) 大人気の内村航平選手は体操個人で6種目合計92・365点。44年ぶり史上4人目の連覇を達成し、2位は0・099点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だったのですけれど、そもそも「世界大会」という視点で見れば、内村選手はなんと8連覇(←驚)! 海外のメディアから 「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」 という質問が飛んだので、さぁ大変(笑)。 当の内村選手は淡々と 「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジ
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