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2019年7月4日のブックマーク (3件)

  • 渋谷の交差点から人をじわじわ消す

    渋谷に人がいない写真を撮りたい 渋谷のスクランブル交差点みたいな場所で、人のいない写真を撮るための方法の1つは、長時間露光だ。 カメラのシャッターをあけっぱなしにして何秒間も撮影すると、なんとなく人がいなくなったような写真を撮ることができる。 こんな感じの写真、見たことありますよね。 長い時間やればやるほど人が消えるんだけど、それでも人の足元みたいにあまり動かない部分がぼやーっと残ってしまう。 これをなんとかする方法を考えてみた。 もっとも長い時間を占めていた色をそのピクセルの色とする ふつうの長時間露光は、言ってみればピクセルごとに色を時間で平均したものだ。あるピクセルが2秒間は真っ白、つぎの3秒間は真っ赤だったとすると、露光の結果はその平均としてピンク色になる。 長時間露光で、ところどころ色がにじんだ感じになっちゃうのはそのためだ。 そこで、ピクセルごとに一番長い時間を占めていた色を選

    渋谷の交差点から人をじわじわ消す
    tarao
    tarao 2019/07/04
  • 犬でもわかる Minimal Acyclic Subsequential Transducer / Introduction to Minimal Acyclic Subsequential Transducer

    はてな技術勉強会で LT 発表したときの資料です。

    犬でもわかる Minimal Acyclic Subsequential Transducer / Introduction to Minimal Acyclic Subsequential Transducer
  • Java開発の性能改善! その3 ヒープダンプを取ろう - Qiita

    プロセスIDがわかったらjmapコマンドでダンプを取ります。 サーバのディスク容量に注意してください。 heapサイズを2GBとかに設定した場合は2GB以上のファイルが 生成されることがあります。 これで指定した場所にダンプファイルができます。 -dump:live,format=...というようにliveをつけるとGCが起きて コマンド実行時に活きているオブジェクトのみのダンプになるようです。 とりあえず今回はフルで取ります。 ヒープダンプの中身を解析をする 解析をするにはツールを使います。 java標準のjhatやMemory Analyzer、HeapAnalyzerなど いくつかありますが今回はMemory Analyzerを使います。 Eclipseベースなのでサイズの大きいダンプファイルを開く場合は MemoryAnalyzer.iniの設定でツール自体のヒープサイズを 増やす

    Java開発の性能改善! その3 ヒープダンプを取ろう - Qiita
    tarao
    tarao 2019/07/04