これはすごいに関するtarashiのブックマーク (7)

  • この夏、空も飛べるはず!:八谷和彦の飛行機プロジェクトの個展『OpenSky 3.0』開催

  • 趣味の電子回路工作 目次

    ページの左上にそのページまでのリンクルートを表示しています。基点は今見ているページです。ページ間でリンクしているところもあり、どこのページにリンクしたのか分からなくなるかもしれませんので、念のために付けました。 例えば【抵抗器】のページの左上には「目次→電子回路工作入門→電子部品の基礎知識」と書いています。これは、今あなたが見ているこのページ「目次」から「電子回路工作入門」、「電子部品の基礎知識」へとリンクし、そこからリンクしている「抵抗器」のページであることを示しています。 私のページへのリンクは自由に行ってください。 リンク用にバナーを作ってみました。 もし良かったら使ってください。 上のバナーをクリックするとリンク方法のページにジャンプします。 私のページに記載している内容の使用は自由ですが、記載内容から直接金銭的利益を得るような行為(記載内容の販売、有料サービスとしての提供等)は行

  • まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録

    限られた予算の中、ロケットを大型化するのではなく、エンジンを高性能化していくというアプローチで研究・開発されてきたイオンエンジン。その約20年にわたる歴史はまさに血と汗と根性の記録となっており、たび重なる難局を切り抜けるための新技術と工夫の結晶がそこには隠されていました。 これは、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」というタイトルで、はやぶさのマイクロ波放電式イオンエンジンの開発・運用を担当した國中均氏の講演をまとめなおしたものです。 國中: 今日はお時間をいただきまして誠にありがとうございます。小惑星探査機はやぶさの運用、特に私が担当してまいりましたイオンエンジンについてお話しをさせていただければと思っております。 いくつかコンテンツを用意させていただきましたけれども、全部をお話しできそうにありませんので

    まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 【インタビュー】ホンダジェット藤野社長…エンジンが翼の上に落ち着くまで | レスポンス(Response.jp)

    米ノースカロライナ州にある『ホンダジェット』生産設備が媒体に初公開された。ホンダ・エアクラフトカンパニー・インコーポレーテッドの藤野道格社長にインタビューする。翼の上に配置されたエンジンは開発の転機だったという。 Q:藤野さんがホンダに入社した経緯は? 藤野 大学は航空学科でしたが、自動車をやりたくてホンダに入社しました。実は日で航空機メーカーに入るつもりはなかったのです。どうしても全体を設計するとか、自分で飛行機を売ると言うこととはちょっと違う……。距離がある仕事が殆どだと思ったのです。自分でコンセプトを考えて、自分で造って、そして自分で売るというようなスタンスで、商品を考えるところまでやりたかった。よりエキサイティングな仕事をしてみたかったのです。そして、それが出来るのは世界でもホンダしかないんじゃないかと思ったのです。 Q:どの時点で航空機を造ろうとしたのですか? 藤野 ホンダに入

    【インタビュー】ホンダジェット藤野社長…エンジンが翼の上に落ち着くまで | レスポンス(Response.jp)
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • フリーの数式処理ソフトMaximaで数学の高速道路に乗る

    数式処理ソフトなんか使ったらダメ人間になると心配の(親・教師は放っておけ)よい子におくる。 昔々、Mathematicaという数式処理ソフトを教えてくれた人がこんなこと言った。 「コンピュータを使って、今まで10の労力が必要だったことが3の労力で済むのだとしたら結構な話だろう。Mathematicaがもたらすのも、それと同じことだけれど少し違う。これまで1000の労力が必要だったことが300程度で何とか可能になって、一生を棒に振る範囲で済みそうになる。自分の分野の先達たちが目標にすること自体をあきらめてきたものが、バトンの形になって手渡される。Mathematicaを使うというのは、そういうことなんだ」 数式処理ソフトは計算できない子を作るか? 数式処理ソフトは微積分もできれば、方程式も解けるし、グラフも描ける。 「解を求めよ」みたいな問題はだいたい解けるから、今でも 「そんなものを生徒・

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