今回は、これからイラストを描き始めたい、という人向けに とっつきやすい、人体(キャラクター)の描き方講座をまとめました。 pixiv講座が中心です。 【顔・頭部】 【全身のバランス】 人を描くのって楽しいね 追記しました。人体の描き方を丁寧に解説しているサイトです。 書籍版レビュー 【手】 【足】 【まとめ】 講座紹介は以上です。練習法については、 プロの画力向上法まとめや効率よく絵が上達する方法など、 絵の上達法カテゴリの記事を参考にしてみてください。
敷居は高いが、アイデアと根気があれば可能性は無限大 スウェーデンのある大学の学生が作った「Phun」というソフトが今、ひそかに注目を浴びている。平面のフィールド上に、マウスを使って丸や四角といったオブジェクトを“ポンポン”と描いていくと、それが物理法則に則ってみるみる動き出すというもの。特にゲーム性があるわけではなく、どちらかと言えば物理演算のデモソフトのような色合いが強いのだが、描いた図形が重力や摩擦に従ってグニャグニャヌルヌル動くインパクトは抜群だし、また何より使う人の発想しだいでいろんなモノや遊びを生み出すことができる自由度がスゴい。 例えば、もっとも単純なのが自動車で、これはドローツールで胴体を適当に描いて、あとは車輪を2つくっつけてあげるだけで完成。もちろんこれだけだとただの「車の形をした物体」だが、ここで車輪をクリックして「回転」の属性を与えてあげると、みるみる車輪が回りだし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く