ドットインストール代表のライフハックブログ
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知り合いの何人かに「CNETの記事を読みましたよ」と指摘された。「いったい何の記事だ?」と調べてみるとこれである。いままで、エンジェル投資は色々としてきたが、わざわざ私の経歴まで含めてニュースになったのは初めて。 「エンジェル投資」というのは、私のようなある程度の成功体験のある人が若い起業家に対して個人投資家として運営資金の一部を提供すること。VC(ベンチャー・キャピタル)と違って投資する資金の規模は小さいが、逆に細かな審査などはせず、「キャピタルゲイン狙い」というよりは「こんな人たちに頑張ってほしい」という気持ちで投資をするケースが多い。エンターモーションの場合、昔からの知り合いの佐竹氏がものすごく頑張っているのを見て、それにエールを送っているのである。 私の場合だと、2000年ぐらいから年に1〜2回のエンジェル投資をして来たので、これでかれこれ10件目ぐらいか。結果から言えば惨憺たるも
学生時代に「Mosaic」を世に送り出し、「Netscape Navigator」を開発したMarc Andreessen氏が、Netscape Communications以来のパートナーであるBen Horowitz氏とベンチャーキャピタルを設立。ベンチャー投資活動に本腰を入れることになった。自己否定論すら漂うシリコンバレーのベンチャーキャピタル業界が活気付く契機となるか? Andreessen氏の投資家としてのセンスはどうなのか――。 Andreessen氏は、1990年代に開発したNetscape Navigatorによって、20代にして技術界の重要人物となった。もちろん、Netscapeのドットコムブーム前夜のIPOやAOLへの売却を通じ、巨額の富も築いている。その後、設立したLoudCloudはOpswareに社名を変更。2007年に約16億ドルでHewlett-Packard
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