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佐々木俊尚に関するtarchanのブックマーク (4)

  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
    tarchan
    tarchan 2014/03/11
    一緒にしか見えない>まあ佐村河内さん問題におけるゴーストライターと、出版業界のゴーストライターは定義も意味も全然違うので、一緒くたにされるもどうかと思いますが
  • 佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが佐々木先生が激怒していたので、何だろうと思って見物に逝ったところ、事情が分かりました。どうやら電子出版パブーが凄い条件を佐々木先生に提示して、根元からマジ切れさせたとかいう芸が炸裂しておりました。これはアゴラブックスも真っ青な展開に口元も思わずほころびます。 パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 — 佐々木俊尚さん (@sasakitoshinao) 8月 7, 2012 [引用]パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 で、パブーとかいうサイトを知らなかったので見物に逝ったんですが、見てたらほぼほぼ佐々木俊尚さんのコンテンツはエース扱いじゃないですか。大炎上ですよ、これでは。レンジャースにおけるダルビッシュも同様の、壮絶な炎上だと思うわけです。 http://p.booklog.jp/ 言い換えれば、著者に料率の大幅変

    佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
  • 【書き起こし】孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」1 孫正義プレゼン | 書き起こし.com

    孫正義vs佐々木俊尚対談「光の道は必要か?」Part1 「孫正義プレゼンテーション」の書き起こしです。 聞き間違い、わからなかったところ等ありますがご容赦ください。 (ご指摘歓迎) 【書き起こし】孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」2 佐々木俊尚プレゼン そらの: 皆さんこんばんは。ケツダンポトフのそらのです。 今日は孫正義さんと佐々木俊尚さんの光の道についての徹底対談です。 まずはじめにお二人のご紹介をさせて頂きたいのですが、孫さんと佐々木さんがまだいらっしゃっていないので、紹介はまた後ほどに致しまして、今回の対談の経緯をざっくりとお話したいと思います。 佐々木さんはですね、孫さんの光の道に全面反論をしたというブログのエントリーを書いたというツイートをしました。 それを読まれた孫さんが日の将来のために何をすべきか語りあいましょうとツイート。 でオープンな場所でやりましょうと佐々木さんが

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