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富野由悠季に関するtarchanのブックマーク (8)

  • 41歳の女が前知識完全ゼロのまま「伝説巨神イデオン」全話を観た話

    それと同時に、 なるべく主観や感想などをを聞かず「純粋に自分が見た」感想だけを持ちたかったので、ガンダム鑑賞時とは違い、夫にはイデオンを見ている途中経過を、あまり報告しないでおこうと決めた。 ガンダムの鑑賞時以上に どんな話なのか一切知らない キャラクターも全然知らない 今でもアニメにはあまり興味が持てない 状況。 しかも上記に加え、初見年齢:41歳、性別:女性。 この状況で、どこまで作品を理解できるか不明だったけど「とにかく凄い!!!!!!」その理由を知るべく、この冬の間少しづつ鑑賞していたのである。 アニメに大した興味がない41歳の女が前知識をほとんど持たず、伝説巨神イデオン全話視聴した率直な感想 ダラダラ書いていても眠たくなるだけなので、まずは率直な感想を。 みんな 観て !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    41歳の女が前知識完全ゼロのまま「伝説巨神イデオン」全話を観た話
  • ガンダム富野由悠季(72) 「新作は大人は見なくていい。黙ってスマホやってる人には役に立たない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ガンダム富野由悠季(72) 「新作は大人は見なくていい。黙ってスマホやってる人には役に立たない」 1 名前:ゾルゾル星 ★@\(^o^)/:2014/08/18(月) 14:18:43.30 ID:???0.net 大人が「G-レコ」を見る必要はない! 「ガンダム Gのレコンギスタ」富野由悠季に直撃取材&サインプレゼント! XPのサポート終了問題と「これ以上、技術を進化させない」世界。 ――作品の中身についてうかがいますが、宇宙エレベーターが新しい物ではなく「過去の技術を再利用している」点がポイントかと思います。 「宇宙世紀以後の千年、科学技術を進歩させていない」という絶対条件をつけました。「技術屋の都合で、物事が都合よく進むと思うなよ」とずっと以前から考えていて、その問題がWindows XPのサポート終了ではっきり露見しましたね。たかが一企業の 都合で公文書まで見られなくなったとしたら

    ガンダム富野由悠季(72) 「新作は大人は見なくていい。黙ってスマホやってる人には役に立たない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tarchan
    tarchan 2014/08/19
    >その問題がWindows XPのサポート終了ではっきり露見しましたね。たかが一企業の 都合で公文書まで見られなくなったとしたら、一体どこに落とし前つけるつもりなのか、ということです。
  • 庵野秀明と富野由悠季 ふたりが見た宮崎アニメ『逆襲のシャア友の会』 | スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

    昔、ガイナックスから『逆襲のシャア 友の会』というが出版されていたそうです。 その中に、庵野秀明と富野由悠季の対談が収録されているわけですが、その対談を書き起こしたブログを見つけたので、勝手に引用させていただきます。 全文は、”シャア専用ブログ@アクシズ“ブログでご覧ください。 こちらでは、庵野秀明による宮崎駿批判の部分を中心に引用させていただきます。 『紅の豚』を公開して間もないころのようです。1992年頃の対談と思われます。 また、このは”復刊ドットコム”サイトでも、復刊の投票を募集しています。 復刊ドットコム – 逆襲のシャア 友の会 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=24616 逆襲のシャア友の会 富野インタビュー 庵野: あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野: (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野: スタ

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

    tarchan
    tarchan 2009/12/23
    「日本だけに留まらず,アジアという地域を前提として,ハリウッドに負けない環境を構築したい」/俺がガンダムだ!
  • [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? ライター:徳岡正肇 富野 由悠季氏 CEDEC 2日目の基調講演は,「慣れたら死ぬぞ」と題された富野 由悠季氏によるものだ。富野氏といえば,言わずと知れたアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり,そして知る人ぞ知るゲーム嫌いでもある。 その富野氏が,いったいどのような心境の変化でCEDECの基調講演を引き受け,そこで何が語られるのだろうか? そうした関心の高さをうかがわせるように,パシフィコ横浜のメインホール(1000名収容可能)はあっという間に満員となった。 以下,富野氏の講演をドキュメントしていこう。あらかじめお断りしておきたいが,文中に筆者の意見や見識は含まれておらず,すべて今回の富野氏の講演によっている。 「慣れたら死んじゃうよ,それだけだよ」 まず

    [CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは?
  • ガンダムの富野監督が東大でスペースコロニーをぶった切る

    まことに富野監督は宇宙視点です。 東京大学駒場キャンパスで行われた「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系~」では、富野由悠季監督が東大工学部教授や東大出身の実業界の方を相手にビームサーベルで斬りまくるような、切れ味鋭いディスカッションが楽しめました。もともとは最近理系志望者が少ないなあ、もっと工学部志望者を増やすために広くPRしなきゃ! という主旨だったようですが、集まったのは学生だけではなく私を含めて大きな子供たち。富野監督によると平均寿命が延びた現代では35歳まではまだ青少年だっ! ということですから、ほとんどは青少年に入るからいいですよね。 この後にて富野監督の名セリフをご紹介します。まさに富野節炸裂といったところです。 「最初自己紹介しなかったけど、それは東大にきてビビッて緊張したからだなんて、巨大掲示板に書くなよ!」 「スペースコロニーなんて作れるはずがない。1000年

    ガンダムの富野監督が東大でスペースコロニーをぶった切る
  • 【テクノドリームI】「スペースコロニーは実現できるか」富野監督が東大で工学を語る

    討論会は「中学生時代に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を見て、スペースコロニーを実現させたいと思って工学の道に進んだ」という内田氏が、イベント打ち合わせの際に富野氏が漏らした発言を紹介する形でスタートした。それは「ガンダム作中に登場する『スペースコロニー』(宇宙空間に浮かぶ、円筒状の巨大な居住施設)を実現させるのは到底不可能ではないか」という言葉だ。 富野氏は「10年ほど前からの考えだ。最新の金属工学などを鑑みても、まずコロニーの外壁には放射線を防ぐために10mから20mという厚さの鉛を用いらなければならない。また円筒が回転することによって、慣性による擬似的な重力を発生させるがあくまでもこれは疑似。1000年から2000年住み続けられる構造体にはなり得ない」と説明する。 また地球は、驚異的な“静かさ”を誇っているという。自転する地球の表面に立つ人類は、音速の数倍で移動していることになる。

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