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平沢進に関するtarchanのブックマーク (7)

  • 平沢進ニフティサーブ連載「来なかった近未来」電子書籍化

    この電子書籍は、1998年12月~2002年3月にパソコン通信「ニフティサーブ」にて連載されたエッセイをまとめたもの。得体の知れない輸入パソコン「AMIGA」とマニュアルなしで格闘するエピソードの数々が全回完全収録されるほか、平沢がAMIGAについて語ったロングインタビューや、AMIGAヒストリー、機種紹介、160点もの写真が付いた用語解説なども併せて収められる。インターネット黎明期、PC一般普及化前の記録としても楽しめる内容だ。 平沢進「来なかった近未来」 2012年4月9日発売予定 / 1800円 / 発売元:株式会社ファッシネイション <主な内容> 【第1章 近未来のバッタ物】 ・近未来のバッタ物 ・その組は、電脳科学日 ・大型住宅用コンピューター ・グルよ、わたしはフィリピーナが恐い 【第2章 すすむくん がんばって】 ・TRANSGENDER AMIGA ・すすむくん がんばっ

    平沢進ニフティサーブ連載「来なかった近未来」電子書籍化
  • Town-0 Phase-5/平沢進

    '98/Teslakite アルバム、救済の技法のオープニングナンバーのPV。やっぱりアルバム1曲目はバカコーラスが欠かせないです。http://www.owaku.com/ashield/data/t0p5/town0.html

    Town-0 Phase-5/平沢進
  • 還弦主義

     日語 / English SUSUMU HIRASAWA OFFICIAL FANCLUB SPECIAL CONTENTS

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    tarchan
    tarchan 2009/12/28
    マスコミかっこ悪い>いまだに「掲載してやる」という立場を捨てられないのは滑稽ですね。
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
    tarchan
    tarchan 2009/12/16
    師匠は面白いなあ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    tarchan
    tarchan 2009/10/27
    平沢進と平沢唯の対談も実現間近だな!
  • 音楽家の平沢進氏がVOCALOIDを使っているらしい | TarZの日記 | スラド

    平沢進氏といえば、「補償金もDRMも必要ない」宣言をしてみたり、曲を無料配信してみたりと、特に/.J界隈では名の知れた音楽家だろう。(私はパプリカくらいしか知らないけど) 過去に何度か/.Jストーリーにもなっている。 そんな氏が、今度出したDVD作品での音楽製作にVOCALOIDを使っているらしい発言を、自身の2008/08/23のブログでしている。どの製品かについてははっきりとは書かれていないが、声質を聞いた限りではどうやらMEIKOのようだ。 ブログでは、プロの視点からか、VOCALOIDについて「ネット上で公開されている(MEIKOの)作品はほとんどが無調整だが、磨けばプロ(の歌声)になる」と評している。 プロが自分の作品に使うなら、声質がしっかりしているMEIKOの方が使いやすいのかもしれない。メインの日語ボーカルとして使うのは、現時点のVOCALOIDではまだ難しいだろうけど、

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