タグ

2016年5月9日のブックマーク (4件)

  • 【Unity】メモリ使用量とか、FPSとか、色々表示するスクリプト : ほんにゃら重工

    すごく便利なスクリプトを見つけた。 http://wiki.unity3d.com/index.php/AllocationStats これを使うとGUIで ・現在使用メモリ量 ・実行中での瞬間最大メモリ使用量 ・0.3秒ごとのアロケーション速度(まだ動作不安定らしい) ・ガベコレの頻度(何秒ごとに走ってるか) ・FPS これで チューニングがかなり捗る。

    【Unity】メモリ使用量とか、FPSとか、色々表示するスクリプト : ほんにゃら重工
  • Unity なんでもインスペクタに表示していくやつ

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2015 の16日目の記事です。 Unityを使ったゲーム開発業務に取り組んでいる、こうさかです。 デバッグ時に便利な、Unityのエディタ拡張を作ったので紹介します。 前提 Unity4.6.9&C#の環境で実装・確認してます。 開発中デバッグめんどくさい問題 もりもりコード書いて、いざ実行すると意図した挙動をしてくれないとき、バグっていそうな箇所にログを仕込む・デバッガを使い内部の状態を見る・気合でコード読むなどの調査をすると思います。しかし、いちいちログ出力コードを書いたり、デバッガを起動したりするのは面倒です。臭い場所が絞れている場合はコードを読めばわかりますが、そもそもあたりがつけられない場合に大量のコードを読むのも時間がかかります。特にゲームなど状態が多く複雑なアプリケーションを開発している場合、バグの調査に多くの時間

    Unity なんでもインスペクタに表示していくやつ
  • 標準Profilerだけに頼らないUnityのプロファイリングに挑んでみる

    はじめに こんにちは KLab Advent Calendar8日目の記事です。 KLabGames事業部エンジニアの@knsh14です。 みなさんはUnityで開発をする際にどのようにしてアプリのパフォーマンスを計測していますか? 今回はある案件で今までと違うメモリ監視の方法を使ってみたら、デバッグが捗った話を紹介しようと思います。 KLabgamesでは幾つかのゲームUnityを用いて開発を行っています。 よりよい品質でユーザ様に遊んでいただくために、常にパフォーマンス・チューニングを行っています。 その中でも各シチュエーションでのメモリ使用量を計測し、改善することは低スペック端末などで動作させるために必須です。 ですが、Unity標準のProfilerでは適切にメモリ使用量を計測できない問題がありました。 今までの方法 これまでは以下の様なコードでメモリ使用量を取得して画面に表示し

    標準Profilerだけに頼らないUnityのプロファイリングに挑んでみる
  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味