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2017年2月3日のブックマーク (3件)

  • 衝突位置にエフェクトを発生させる【Unity】 - (:3[kanのメモ帳]

    はじめに 衝突した位置にエフェクトを出したいけど衝突した座標が分からない! という場合のやり方をご紹介します。 衝突位置の検出 衝突位置は以下のようにCollisionの(ContactPoint)contactsから取得する事ができます。 void OnCollisionEnter (Collision collision) { foreach (ContactPoint point in collision.contacts) { //衝突位置 Debug.Log (point); } } http://bribser.co.jp/blog/collision/ なお、2Dの場合も同様にCollision2Dの(ContactPoint2D)contactsから取得する事ができます。 エフェクト発生 衝突位置が分かったので、その場所にエフェクトを生成すれば目的達成です! 実際に2Dでや

    衝突位置にエフェクトを発生させる【Unity】 - (:3[kanのメモ帳]
  • GPLが検出されたら製品出荷は中止! バンダイナムコのOSSリスク管理

    「GPLが"出た"時点で製品の出荷を見合わせます」――バンダイナムコゲームスの第1スタジオ技術部アシスタントマネージャー菰田英展氏は、11月17日にオージス総研が開催した「オープンソース知財セミナー2010」でそう語った。 バンダイナムコゲームスは2008年9月から、製品出荷前に、自社製品にどのようなオープンソースソフトウェア(OSS)が使われたかをチェックする体制を敷いている。チェックによって、GPLが製品に使われていたことが分かった場合、即座に製品の出荷を見合わせるのだ。 ゲーム開発の規模拡大でOSSリスクも増加 「ゲーム開発の規模拡大にともなって、OSSの利用も増加し、外部委託による製品開発も広がりました。OSSは、利用にあたってさまざまなライセンス条件がありますが、中でもGPLは改変したソースコードの開示が求められます。そのまま出荷してしまうと、製品回収や訴訟など会社にとって大きな

    GPLが検出されたら製品出荷は中止! バンダイナムコのOSSリスク管理
  • 音楽ファイルが96kbpsになる日――Opus音声コーデックの実力 - Qiita

    《視覚的にもっとわかりやすくした解説はこちら》 Opusとは 新しい音声コーデックで、IETF標準であり、WebRTCの実装で利用される。レイテンシが非常に低くでき、VoIP用途にも利用できるが、一般的な音楽ファイルにも有用な高性能コーデック。YouTubeにも採用されている。 ほとんどの人は96kbpsのOpusとオリジナルの区別をつけることが難しいのではないか? Cf. http://d.hatena.ne.jp/kamedo2/20150721/1437496134 ※ 画像出展 比較 44.1kHz、モノラルで比較 (モノラルなので、joint stereoなどの性能比較は含まないものとなる。以下で記載されているビットレートを大体2倍すればステレオの場合として考えられる。) 以下に載せるOpusは全部モノラル/48kbps近辺のビットレートになっている。 スペクトログラムでコーデッ

    音楽ファイルが96kbpsになる日――Opus音声コーデックの実力 - Qiita