タグ

2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • Type-Cの表裏や抵抗も分かる多機能なUSBケーブルチェッカー

    見た目では分からない、USBケーブルの状態をチェックできる「USBケーブルチェッカー」が家電のケンちゃんに入荷している。サークル「LimePulse」が手がけた同人ハードウェアで、店頭価格は3980円だ。 USBケーブルのコネクター両方を接続することで、ケーブルの状態や仕様をチェックできるというケーブル用のチェッカー。Type-Cコネクターなど複数タイプのUSBケーブルに対応しており、ケーブルに問題がないか、あるいはどのような機能をサポートしているかを確認できる。 ケーブルを接続すると基板上のLEDが点灯、状態や仕様を確認できるというシンプルな設計。USB 2.0か3.0か、ケーブルの結線状況(あるいは断線の有無)、コネクター内部の抵抗値(USB PD用E Markerの有無)、変換アダプターのOTG機能の有無といった仕様が判別可能となっている。なお、別途テスターを使用すれば、VBUSとG

    Type-Cの表裏や抵抗も分かる多機能なUSBケーブルチェッカー
  • [UE4] コンソールコマンドを追加する方法|株式会社ヒストリア

    UE4では、画面右上の入力欄やOutputLogウィンドウ等から、コンソールコマンドを実行することが可能です。 既存のコマンドにも多数の便利なものがありますが、開発中のタイトル専用のコマンドが欲しくなる時もあります。 今回は、そんなゲーム実行中に呼び出せるコンソールコマンドを実装する方法をご紹介します。デバッグなどに役立てて下さい。 1.CheatManagerを追加する まずは、CheatManagerを継承したクラスを用意します。 1.メインメニューから「File -> Add Code To Project…」を選択して、コード追加ウィンドウを開きます。 2.右上の「Show All Classes」をONにして、「CheatManager」を検索、選択して「Next>」ボタンを押します。 3.名前等を設定して「Create Class」ボタンを押します。今回は「MyCheatMan

    [UE4] コンソールコマンドを追加する方法|株式会社ヒストリア
    tarchan
    tarchan 2018/05/24
    >CheatManagerを継承したクラス