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2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 【第2回】Rigidbodyと物理特性マテリアルで跳ね返りを表現するのだ

    物理特性マテリアルの作成 反発係数や摩擦力を演算するために使われるのが、この物理特性マテリアルです。これ自体がゲームに出てきそうな名前。防具の物理防御力を高めるアーティファクト的な感じで。 まずは物理特性マテリアルを作成します。Projectウィンドウ内で右クリックまたは二指タップ、コンテキストメニューから[Create] -> [Physic Material]を選択します。画面上のメニューバーを使って[Asset] -> [Create] -> [Physic Material]からでも同じように作れます。 作れるファイル多いなぁ 跳ね返りアイコンが特徴的な物理特性マテリアルのファイルができました。分かりやすく名前を変えておきます。まんま『Bound』で。 名前も『Bound』にしておきましょ 『Bound』を選択してInspectorウィンドウを見てみると、下のような設定が。 物理

    【第2回】Rigidbodyと物理特性マテリアルで跳ね返りを表現するのだ
  • 『マインクラフト』大型アップデート「洞窟と崖」第1弾が配信開始。「ウーパールーパー」「ヤギ」などの生物や新たな鉱石「銅」が追加

    Mojang Studiosは、同社が開発するサンドボックスゲーム『マインクラフト』の大型アップデート「CAVES & CLIFFS (洞窟と崖)」第1弾の配信を6月9日(水)より開始した。それぞれに特徴を持つ3種類の生物をはじめ、新たな鉱石やクラフトアイテムなど多くの要素が追加されている。 作初の両生類「ウーパールーパー」、光るアイテムの作成が可能な墨袋を持つ「ヒカリイカ」、プレイヤーを頭突きで跳ね飛ばす「ヤギ」といった個性豊かなキャラクターのほか、新たな鉱物「銅」を含むブロック91種類が加わった今回のアップデート。時間の経過とともに酸化が進み色合いが変化する「銅」からは、落雷による火災を防ぐ「避雷針」や同じく追加された「アメジスト」と組み合わせて「望遠鏡」を作ることも可能だ。 (画像は『Minecraft』公式サイトより)(画像は『Minecraft』公式サイトより)(画像は『Min

    『マインクラフト』大型アップデート「洞窟と崖」第1弾が配信開始。「ウーパールーパー」「ヤギ」などの生物や新たな鉱石「銅」が追加
  • ジョイスティックで動く小型ロボット犬「TiBeast」|fabcross

    コンパクトな犬型ロボット「TiBeast」がKickstarterに登場し、出資を募っている。12サーボジョイントによる、自由度の高い動きが特徴だ。 TiBeastはジャイロスコープを内蔵しており、ジョイスティックやゲーム用コントローラーを使いゲーム感覚で動かせるロボット犬。内蔵カメラやスピーカーを使ったエンターテイメント向けロボットとして、またはプログラミングやSTEM教育用プラットフォームとして利用できる。 TiBeastの操作は、スマートフォンアプリやキーボード、マウス、PCゲームパッド、Xbox、プレイステーションのコントローラーなどでも可能。また、TiBeastの動作をリアルタイムに同期し、3DデジタルツインをPCのスクリーンに表示する独自開発のコントロールソフトウェア「Cradle Studio」を提供する。体を使わず、PC上で3Dモデルをシミュレートして動かすこともできる

    ジョイスティックで動く小型ロボット犬「TiBeast」|fabcross