タグ

ブックマーク / copywriterseyes.hatenablog.jp (2)

  • 本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか - COPYWRITERSBLOG

    2014-05-05 当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない という記事が出ていましたが、これはいくらなんでもひどいじゃないか、ということで一応書いておきます。できた大人なら「言わせておけばいーじゃないか」ということになるのだと思うけど、僕はできた大人じゃないし、明日も休みだし、ということで書きます。 先に言っておくと、僕はこのキャンペーンに関わった人間ではないので、事実は知りません。でも内部にいる人間として、だいたいの予想はつきます。これはその予想の範囲での記述です。 「チーム・マイナス6%」は確かに博報堂が一時下請けのポジションにいた仕事です。 でも博報堂体には、細かな制作部署がありません。したがって、制作作業(とくにWEBシステムやプロモーションツール制作など)は、外注することになります。どちらも、博報堂グループ会社である

    本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか - COPYWRITERSBLOG
    tarchan
    tarchan 2014/05/07
    >やっている(はずです)
  • 「アリとキリギリス」のほんとうの教訓。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    みなさんもご存知であろう「アリとキリギリス」。 この話、もともとは「アリとセミ」だったとか。イギリスには蝉がいないのでキリギリスに置き換えられたらしいです(東欧ではコオロギになっている例が多いらしい)。 だけどもとが「セミ」だというのは納得です。なんせ「夏の間は歌ってばかりいる」と言えば、日でもやっぱりセミですから。 この話の前半部分はきっとみんな同じだと思います。 1. セミは夏の間歌って遊んでいる。 2. アリはせっせと働いている。 3. 冬になり、セミは料がなくなる。 4. セミはありに「べるものをください」と言いに行く…… ここまでのストーリーはこれできっと異論はないはずです。 しかし結末はいろいろあるようです。 「冬になって、穀物が雨に濡れたのでアリが乾かしていますと、おなかの空(す)いたセミが来て、べ物をもらいたいと言いました。『あなたは、なぜ夏の間べ物を集めておかな

    「アリとキリギリス」のほんとうの教訓。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    tarchan
    tarchan 2013/09/18
    >どれか一話だけを知っていたとして、それを鵜呑みにしたら、あぁなんて怖いことでしょうか。あらゆる教育の恐ろしさはここにある気がします。
  • 1