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ブックマーク / hikawa.cocolog-nifty.com (3)

  • 京都アニメーションの成り立ちと「ブランド」について - 氷川竜介ブログ

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    京都アニメーションの成り立ちと「ブランド」について - 氷川竜介ブログ
  • 庵野秀明×川上量生が語る「アニメの情報量」とは - 氷川竜介ブログ

    4/25(土)「ニコニコ超会議2015」(千葉・幕張メッセ)で開催された表題イベント。 KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長の川上量生氏が書かれた新著「コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書)」に絡み、庵野秀明監督との対談司会を担当しました。 以下、気がついた記事です。 http://nikkan-spa.jp/841869 http://www.cinematoday.jp/page/N0072689 http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/220808 ※全文再録的な記事もありましたが、リンクを見送りました。公開イベントをネット上に全文記録したものに関し、これまで氷川には、いっさいチェックが来たことがありません。勝手な掲載です。そう言ったら、驚かれたことが何度かあります。全文なら当然、発言者チェックすべきという社会通念がある。そ

    庵野秀明×川上量生が語る「アニメの情報量」とは - 氷川竜介ブログ
    tarchan
    tarchan 2015/05/14
    >しかも、ずいぶんと発言が間違っています。もし全文再録を見かけても、そういうレベルのものだと、ご留意しつつ、あくまでも参考程度で読んでください。
  • 『時をかける少女』と『パプリカ』 - 氷川竜介評論集

    題名:虚実の皮膜を突破する筒井SFの快感と、そのアニメ化 SFは未来を志向する文学として誕生した。科学技術による加工貿易で日が急成長していった時代にも大きな役割をはたし、アニメが産業として発展するときのバックボーンにもなった。映画自体が産業革命の果てに発展した科学技術の産物なのでSFとは親和性が高いし、黎明期のTVアニメでSF作家が多数動員されている理由もそこにある。 その一方でSF小説の活字で表現される世界と映像表現には微妙な隔たりがいつもつきまとっていた。そんな事情が大きく変わるのは近年、デジタル映像技術が急成長して表現力が強化され、小説でしか成し得なかったイマジネーションに追いついた結果である。現に日米ともSF小説の古典が続々と映画化されているではないか。 こうした時代性をふまえたとき、筒井康隆原作のSF小説『時をかける少女』と『パプリカ』が連続して劇場アニメ化されることには、どん

    『時をかける少女』と『パプリカ』 - 氷川竜介評論集
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