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ブックマーク / bamka.info (3)

  • iPadは16GBで十分!私が16GBを選び続ける理由と運用方法 - あなたのスイッチを押すブログ

    そもそも何故16GBを選ぶのか 最初に、16GBのiPadを選ぶ理由をお話しします。 単純な話ですが、安いからに他なりません。容量が大きくなれば、それだけ値段が高くなります。16GBと32GBだと、1万円もの差が開くんです。 「容量が倍になって、差額が1万円だけ」というのを、安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれです。ですが、1万円というのは決して安くありません。その分を節約して、他のアクセサリーに回した方が、私にとっては有意義なのです。 それでは題へ。私のiPadの使用状況、つまりデータの専有状況と運用方法についてご紹介します。 データ容量が大きくなる要因アプリ データ容量が大きくなるのには原因があります。つまり、容量が大きくなりがちなデータというのがあるのです。 例えば一般的に、以下のようなデータは容量が大きく、iPadの容量を圧迫する原因になります。 ・カメラロール(写真・動画)

    iPadは16GBで十分!私が16GBを選び続ける理由と運用方法 - あなたのスイッチを押すブログ
    tarchan
    tarchan 2014/04/14
    あまり活用しない人の事例
  • Apple IDの2段階認証をカンタン設定解説。今すぐやるべきです! - あなたのスイッチを押すブログ

    Appleがようやく日での二段階認証を開始しました。これによって、AppleIDがより強固なものになります。早速設定してしまいましょう。 「私には関係ないや」と思っているあなた。そんなことはありません。アカウントの盗難は交通事故みたいなもので、自分は絶対大丈夫なんて絶対にあり得ないんです。 特にAppleIDは無くなると致命的。クレジットカードの情報を始めとした個人情報はもちろん、iCloudを経由したデバイス同期などができなり、非常に不便を強いられます。 難しいことはありませんので、この記事を見ながら順を追って設定しましょう。 そもそも二段階認証って? 二段階認証の基コンセプトは、「従来のID+パスワードという組み合わせに加えて、『認証コード』を追加で求めることにより、セキュリティを強化する」と言うものです。 そしてその方法は、「手元にある信頼できるデバイスを通じて、アカウントのログ

    Apple IDの2段階認証をカンタン設定解説。今すぐやるべきです! - あなたのスイッチを押すブログ
    tarchan
    tarchan 2014/02/24
    >「パスワード」「デバイス」「復旧キー」の3つが、今回の二段階認証のカギになります。この3つの内、2つ以上を同時に無くしてしまうと、二度とApple IDを使えなくなってしまいます。
  • コレが無料?! iPhoneとMacでデータの受け渡しをできるアプリが素晴らしく便利 - あなたのスイッチを押すブログ

    インストール アプリ「DeskConnect」は、単体では意味を成さないアプリです。データを受け渡したいデバイスにそれぞれインストール必要がありますので、まずは以下のリンクからダウンロードしてください。 ▼iPhone版 また、当アプリの利用にはアカウントの作成が必要になります。アプリを起動すると「Sign Up」のボタンがありますので、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。前準備はこれで完了です。 iPhoneからMacにデータを送る場合 ではまず、iPhoneからMacにデータを送るケースをご紹介します。 iPhoneからMacに受け渡せるデータは4つ。『写真』『クリップボード(コピーした内容)』『ウェブサイト』『ドキュメント』の4つです。 ▼『写真』はカメラロールから選択します。 ▼『クリップボード』をタップすれば、直前にコピーした内容をMacに送信できます。 ▼『ウェブサイト

    コレが無料?! iPhoneとMacでデータの受け渡しをできるアプリが素晴らしく便利 - あなたのスイッチを押すブログ
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