タグ

ブックマーク / gametukurikata.com (2)

  • UnityのVisual Scriptingの使い方

    変数は再生モード中に変更した値は元に戻りますが、インライン(グラフ中のみで使用している値)の値は再生モードを解除しても値は変更されたままになります。 変数はドラッグ&ドロップしてグラフ上に配置出来ます。 ドラッグ&ドロップして配置した場合はGet Variableユニットになります。 ユニットユニットは処理の単位で、何らかの処理を実行する単位です。 グラフの何もない所で右クリックする事であいまい検索(ファジー検索)画面を開いて、ユニットを選択したり、検索窓に対象を絞った検索をしてユニットを選択することが出来ます。 その他ユニットのポートからドラッグして、接続できるユニットから選択することも出来ます。 ポートポートはユニットに付いている接続部分で、処理の流れを作るフローポートと値を渡すデータポートがあります。 上の例ではStartユニット(スタート時に1回実行される)からDebug Log

    UnityのVisual Scriptingの使い方
  • Unityで敵キャラクターのHPを頭上に表示するUIを作成

    HP表示用UIの作成HP表示用のUIを作成していきます。 まずは敵キャラの子要素にCanvasを作成し、名前をHPUIとします。 その子要素にUI→Sliderを選択し、名前をHPBarとします。 HPBarの子要素のHandle Slide Areaはマウスドラッグで値を変更する時に使用しますが、HP用のバー操作は行わないので削除します。 階層は↑のようになります。 次にHPUIを選択し、キャンバスを敵の頭上に表示するようにします。 CanvasのRender ModeをWorld Spaceに変更し、普通のゲームオブジェクトと同じように移動できるようにします。 Rect TransformでScaleの値を調整し、WidthとHeightのサイズの調整をして敵の頭上に丁度良い大きさにします。 HPBarを選択します。 Directionでスライダーのメーターの方向を指定出来ます。 Ma

  • 1