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ブックマーク / www.beep-shop.com (2)

  • 誰がパックマンを描いたのか 山下正 伝 / ゲー夢エリア51|BEEP ゲームグッズ通販

    【紹介】 山下正氏は1970年(昭和45年)に(株)中村製作所に入社し、革新的アートワークで世界のAM産業を牽引した。 エレメカ時代は『フォーミュラX』『フルフェイス』などの開発に携わり、ビデオゲーム時代には『ジービー』『パックマン』『ラリーX』といった世界的作品でキービジュアルを担当。 ナムコを退社以降も多くのヒット作を手掛け、そのデザインの宇宙は人知れず拡大し続けていた! 【目次】 ・第1章:夏は海、冬は山 前段/保育園時代/幼稚園時代/小学校低学年の頃/クリエイターの萌芽?/紙芝居と漫画映画/デザインの目覚め ・第2章:デザインの目覚め 中学生時代/デザイン開眼/ビートルズの衝撃/デザイナーへの道/高校生時代/横岡匠さんとの出会い/上京に向けて ・第3章:東京電装と第一広報社 東京電装時代/社員旅行にて/第一広報社時代/イエローサブマリン/中村製作所への道のり/1970年2月 面接

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  • 【第12回リレーブログ(前編)】 元ベーマガライター 響あきら様 | BEEP

    こんにちは響あきらです。最初に断っておきますが、これから書くことはゲーム雑誌編集者としてではなく、ゲームライターとしての体験です。また、ゲームライターになる前のアーケードゲームとの関わりからを書いていこうと思います。文中においてゲームセンターに置いてあるゲームは“アーケードゲーム”、家庭用ゲーム機などのゲームは“ビデオゲーム”と表記いたします。少し長いですが、よろしくお願いいたします。 ゲームセンターへの導き アーケードゲームとの出会いは、母親に連れていかれたデパートの屋上に置いてあったエレメカが最初だったと記憶しています。デパートで母親が買い物する間、屋上でエレメカを遊ぶ人達を眺めていました。金銭感覚が厳しい家庭だったので、親の許可なしにお金を使うのは許されていませんでした。そのため、他人が遊ぶのをキラキラした目で見つめる少年でした。 この状況が大きく変わったのが、1979年の中学2年生

    【第12回リレーブログ(前編)】 元ベーマガライター 響あきら様 | BEEP
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