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Interviewとxperiaに関するtarchanのブックマーク (2)

  • こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」

    これまで日で投入してきたXperiaシリーズ「Xperia SO-01B」とXperia arc SO-01Cのベースはグローバルモデル。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日向けの機能は搭載しなかったが、「非常に好評いただきました。Xperiaにはスマートフォンという意識はありませんでしたが、スマートフォンのマーケットをけん引できたと自負しています」と商品企画の安達氏は振り返る。ただ、SO-01B発売後に日向け機能に対する要望も多く挙がっていたので、1年後にユーザー層が拡大することを見据えて、arcと並行してacroの開発にも着手したという。 「1人でも多くの方にXperiaの世界観、Androidが持つWebとの親和性を体感いただけるよう、日向けの機能を付加しました。arcとacro、どちらが優れているという考えは根的にはありません。お客様が求めている機能に応じてa

    こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」
  • “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美

    ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日のケータ

    “枠のない”無限のつながり――「Xperia」で目指した造形美
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