EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
「Googleが手がけるOS」として注目を集めてきた「Google Chrome OS」。このOSが搭載されたノートパソコンは「Chromebook(クロームブック)」と呼ばれ、先進国を中心に全世界で売り上げを伸ばしています。日本ではこれまで、法人・教育市場向けのみの販売に限定されていましたが、今後は一般消費者も購入できるようになります。 日本エイサーが発売するのは11月13日発売の「Chromebook C720」で、7秒の高速起動や8.5時間の長時間バッテリーが魅力で、米国ではシェアNo.1のモデルです。 Chromebookのメリットはいくつもありますが、まず注目を集めるのはその安さです。例えば前述の「Chromebook C720」の価格は3万円ほどで、本当に衝動買いできるレベル。ただ、単純に安いパソコンではない、というところも重要なポイントです。 ログインはGoogleアカウント
6月21日、世界4位のパソコンメーカーであるエイサー幹部のオリバー・アーレンズ氏は、米マイクロソフトが自社開発の端末で米アップルに対抗できる見込みは薄い、との見方を示した。写真はタブレット型多機能端末「サーフェス」を発表するマイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)。今月18日撮影(2012年 ロイター/David McNew) [ロンドン 21日 ロイター] 世界4位のパソコン(PC)メーカーである台湾のエイサー<2353.TW>の欧州・中東・アフリカ担当のシニア・バイス・プレジデント、オリバー・アーレンズ氏はインタビューで、米ソフトウエア大手マイクロソフトが自社開発の端末で米アップルに対抗できる見込みは薄く、次世代基本ソフト(OS)「ウインドウズ8」に専念すべきだ、との見方を示した。
電子コミックに最適なサイズという7インチ液晶ディスプレイを搭載したAndroid 3.2タブレット「マンガロイド」(ICONIA TAB A100)を日本エイサーが発売。 日本エイサーは、電子コミックに最適なサイズという7インチ液晶ディスプレイを搭載したAndroid 3.2タブレット「マンガロイド」(ICONIA TAB A100)を10月下旬以降に発売する。実売予想価格は4万円前後。 手塚プロダクションの協力で「手塚治虫マガジン倶楽部」アプリをプリインストール。手塚治虫全集400巻を有料(月額1050円)で閲覧可能で、48時間無料の特典が付く。 デュアルコアTegra 2を搭載し、720p動画の再生も楽しめるとしている。液晶ディスプレイの解像度は1024×600ピクセル。16ギガバイトフラッシュメモリを搭載する。無線LAN通信機能(IEEE 802.11b/g/n)や背面・前面カメラ、
VentureBeatによる米国時間5月13日付けの報道によると、「Chrome OS」を搭載した初のデバイスがAcerから2週間後に発表される予定だという。 VentureBeatは「複数の情報筋」の話として、Acerが6月1日に開幕するコンピュータおよび電子機器の年次見本市COMPUTEX TAIPEIで、Chrome OSを搭載した「デバイス」を披露する予定だと報じている。同記事は、具体的にどのようなデバイスなのかについては言及していない。 しかし、Googleが2009年に発表したChrome OSはネットブックやスマートブック、タブレット向けに設計されている。Acerは2009年12月、Chrome OSを搭載したネットブックを2010年中頃までには用意できると話していたので、VentureBeatの記事は確かにAcerのその発言と合致している。Acerの会長であるJ.T. Wa
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