水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
iWork'09の気になる新機能 iWork'09は、ドキュメント制作ソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteの3本のアプリケーションで構成されている。今回のアップデートで顕著に目立つのは、Pagesの強化だ。 現在でこそMicrosoft Wordと競合するPagesは、当初ページレイアウト指向のアプリとしてWordとは違った性格を持っていた。ところがPages'08からはレイアウトに加えてワードプロセッサのモードを取り入れ、Word 2008もまたページレイアウト指向を取り入れた。Mac上のメジャーなドキュメントアプリはページレイアウトとワードプロセッサの2つのモードを使い分ける流儀が定着しつつある。 今回のPagesの強化ポイントは、特にワードプロセッサの機能に力点が置かれているように感じる。まず気に入った機能は、フルスクリーンモード
ECS ITソリューション事業部 取締役 部長 藤川佳。金融機関向け大規模システム開発を得意とするECSで5年にわたり開発に携わる。今年7月から小、中規模企業向けへのコンサルティングを担当 今回は、つい先日公開されたiWork '09とiLife '09の使用レポートをお送りします。MS Officeとの互換性や機能の違いはどのぐらいあるのでしょうか。また、仕事で使う上で優れた点とは? iWorkを使ってみる iWorkとはApple版Officeといった感じのソフトで、下記の3つのソフトを含んだものです。各ソフトともにMS Officeへの出力、Officeからの入力機能があり、「抜群の互換性」と公式サイトにも記載されています。 Pages……文書作成(OfficeでいうWordに相当) Numbers……表計算(OfficeでいうExcelに相当) Keynote……プレゼンテーション
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