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appstoreとinterviewに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 「元素図鑑」はハリー・ポッターの世界を目指してつくられた

    iPadは、スマートフォンでもなければ、Netbookでも、電子書籍端末でもない。これまでになかった、まったく新しいカテゴリーのデバイスだ。 そのまったく新しいカテゴリのデバイス上で、これまでになかった新しいメディアがいくつも誕生し始めている。その中でも、大きな可能性を感じさせてくれるのがエレメンツ・コレクション社の「元素図鑑」だ。化学の周期表という、多くの人にとっては退屈なものを、紙のでは表現できないインタラクティブな写真やおもしろいストーリーで、とても魅力的な世界に変えてしまった。そのユニークな元素図鑑がどのように誕生したのか。作者のセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)に話を聞いた(聞き手:林信行) 目標はハリー・ポッターの世界 ――日でも大人気のiPadアプリケーション「元素図鑑」ですが、人気の秘密は何でしょう。 グレイ 我々がこのを作るときに目標にしたのはハリー・

    「元素図鑑」はハリー・ポッターの世界を目指してつくられた
    tarchan
    tarchan 2010/07/27
    >なぜかAppStoreでは、ただのプログラムよりは本のほうが高く売れるという傾向があります。
  • 「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER

    Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す:「元素図鑑」作者インタビュー(後編)(1/3 ページ) ハリー・ポッターの世界に出てくるような魔法のを夢見ていたというセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)。iPadの登場をきっかけに「元素図鑑」という電子書籍を作ったところ、まさに魔法が起きた――それまで数年間かけて出してきた収益を、たった一晩であげてしまったのだ。 同じ魔法をもっと広げていきたい。「電子出版」に大きな可能性を感じた彼は、TouchPressという新会社を立ち上げ、これまでの紙のではできなかった新しい時代の作りに腰を入れるという。 「Kindle」は何も新しくなかった ――iPadが登場したことで、日でも今年は「電子出版元年」と大きな騒ぎになっています。 グレイ ようやく、という感じですね。音楽の世界は、すでにデジタル流通が当たり前に

    「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER
    tarchan
    tarchan 2010/07/27
    >App Storeは、アップルの最高の発明品の1つで、「インターネットでは無料でも、App Storeならお金を払う」という素晴らしい心理的シフトをもたらしてくれています。
  • iPhoneアプリ市場に参入した理由、UEI清水氏に聞く ― @IT

    2008/08/18 アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏が最近ウォールストリートジャーナルに語ったところによれば、iPhone/iPod touch向けアプリケーション配信サービス「App Store」は、サービス開始以来1カ月で6000万ダウンロード、3000万ドル(約33億円)の売り上げを達成したという。 一方、2008年7月のモバイル・コンテンツ・フォーラムの報告によれば、日の2007年のモバイルコンテンツ市場は約4233億円。App Storeの売り上げが、今後初速を上回る勢いで伸びると仮定すれば、「33億円×12カ月=年間400億円」と、すでに日のモバイルコンテンツ市場の1割の規模を超える可能性が出てきていることになる。 約4000億円ある日のモバイルコンテンツ市場のうち約1000億円は着うた系だ。そのほかの内訳はゲームが848億円、電子書籍が221億円、待ち受け系22

    tarchan
    tarchan 2008/08/19
    AppStore市場>>>> 越えられない壁 >>>>ケータイ市場
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