Pomplamoose と Patreon について、書いておこうと思います。 ● Pomplamoose について Pomplamoose は Jack Conte と Nataly Dawn の二人から成るデュオなんですが、この Jack さんというのが...
独特のタッチで描かれた自画像が起用された「ミラクルスケッチ 中川翔子イラスト作品集」表紙。書店の棚でもひときわ大きなインパクトを放ちそうだ。 大きなサイズで見る(全3件) プロのマンガ家やイラストレーターをも驚かせる画力・センスを持ち、2009年にはマンガ家として初の単行本「脳子の恋」を発表したしょこたん。初のイラスト集となる「ミラクルスケッチ」には、幼少期から描き続けてきた500点ものイラストが網羅されており、中には彼女の両親である中川勝彦・中川桂子の絵も“紙面ジャック”というかたちで収録されている。 また、1月16日にはブログ「しょこたん☆ぶろぐ」の書籍化第4弾「しょこたんぶろぐ 超貪欲デイズ」も発売。ブログ記事や写真のみならず、記事へのツッコミ&レスポンス、コスプレ写真、メイク作法ページ、さらにフルカラーの描き下ろしマンガ25ページと「ブログ本」の枠を大きく超える盛りだくさんの内容に
このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の本質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとして食っていけるか、ということである。 そんなことは本人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)食わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト本位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ
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