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asmに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 現在のアセンブリの利用例

    LEG/Engineering/OPTIM/Assembly - Linaro Wiki Linux用のソフトウェアをARMアーキテクチャでサポートする目的で設立された非営利団体、Liaro.orgが、ソフトウェアパッケージのARM移植の調査のために、UbuntuとFedoraのレポジトリの全パッケージに検索をかけて、アセンブリの利用例を抽出した結果がまとめられている。 アセンブリの利用は、アセンブリのソースコードによくある拡張子と、その他のソースコードのインラインアセンブリを探すことで抽出された。さらに、抽出されたアセンブリ利用例に対して手動でその利用目的を調べてまとめている。 それによれば、アセンブリが使われているパッケージは1435件あったそうだ。 Ubuntuのパッケージだけで考えると、2万以上のソースパッケージの中の1200超のパッケージでアセンブリが使われており、利用率は約6%

  • mohno : 「ゼビウス」の移植と言ったら「アルフォス」じゃないの?

    とまでは言わないけれどね。まあ、何しろ名前が違うわけで、移植ですらない。「3人の天才が生んだ移植版「ゼビウス」」というエントリでナムコのアーケードゲーム「ゼビウス」のパソコン移植版について取り上げられているのだが、実のところタイニーゼビウスってあんまり覚えていない。その代わり、「パソコンで遊べるゼビウス」として忘れられないのは、森田和郎氏の「アルフォス」(PC-8801用)である(wikipedia の「ゼビウス」の項目でも少しだけ紹介されている)。マップは全く異なるもののいわゆる当時のパソコンでスクロールゲームを実現したものだ。 実のところアルフォスのコードは随分解析したものだ。当時『ログイン』という雑誌が「アルフォスのマップを募集します」というので、解析結果を元に緻密なマップを印刷して送ったら、(みんなは遊びながら判明した手描きのマップを送ってくるのに)「ズルしちゃだめよ」と書かれてし

  • iPhoneでインラインアセンブラを使う(プログラム編[6] 画像のグレースケール化) - 強火で進め

    iPhoneでのインラインアセンブラの使い方を簡単に説明してきましたが最後となる第6回では実用的なサンプルとして「画像のグレースケール化」の解説をします。 サンプルのインラインアセンブラの部分はこの様になります。 static __inline__ void asmGrayscale(unsigned char *bitmap, int bitmapSize){ int div3 = 21845; // 16:16の固定少数での 1/3 の値 __asm__ volatile ( "1: \n\t" // メモリからロード "ldrb r0, [%[src_bitmap]], #1 \n\t" // r0 = R値 "ldrb r1, [%[src_bitmap]], #1 \n\t" // r1 = G値 "ldrb r2, [%[src_bitmap]], #2 \n\t" // r2

    iPhoneでインラインアセンブラを使う(プログラム編[6] 画像のグレースケール化) - 強火で進め
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