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capitalに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 元アップル幹部A.テバニアン氏、Elevation Partnersでベンチャーキャピタリストに仲間入り

    Appleでかつてソフトウェア事業を統括していたAvie Tevanian氏はシリコンバレーのElevation Partnersにおいて、Appleの元最高財務責任者(CFO)であるFred Anderson氏に加わり、ベンチャーキャピタリストの仲間入りをする。 Appleにおいて「Mac OS X」の開発を統括していたTevanian氏は、Tellme NetworksがMicrosoftに買収された当時、同社の取締役を務めていた経験もあり、現在はDolby Laboratoriesのディレクターを務めている。Elevation Partnersでは、マネージングディレクターとして、新しい潜在投資先の開拓と同社の投資会社や戦略の指導を担当する予定である。 Tevanian氏は声明において、「Elevation Partnersには、将来の可能性を見いだし、その可能性を実現するために既存

    元アップル幹部A.テバニアン氏、Elevation Partnersでベンチャーキャピタリストに仲間入り
  • みずほ証券の誤発注、問われるフェイルセーフ

    図2●誤データの入力を防げなかったシステムの甘さと、障害時にシステムを止める基準や手順の不備が問題を拡大した 12月8日に起きたみずほ証券の誤発注問題は、同社に約400億円の損失をもたらしただけでなく、市場の信頼をも揺るがした。東証の売買システムが抱える不具合はもとより、“誤り”が発生することを前提とした対策のお粗末な現状が浮き彫りになった。 発端は、みずほ証券が12月8日、午前9時27分に出した誤発注だった。 当日、東証マザーズに公募価格61万円で新規上場したジェイコム株は、初値が付くのを待っていた。そこに、みずほ証券の担当者が「1株61万円で売り」とすべきところを、「1円61万株で売り」と発注してしまった(図1[拡大表示])。 これにより、ジェイコム株の初値が67万2000円に確定。同時に、売買価格の制限幅(上下10万円)が設定された。「1円」の誤発注は、下限価格57万2000円で取引

    みずほ証券の誤発注、問われるフェイルセーフ
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