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debugとgoogleに関するtarchanのブックマーク (2)

  • Google Chrome 開発者向けツールの紹介

    Google Chrome では従来より WebKit のインスペクター (マウス右ボタンから起動される「要素を検証」での "Elements" と "Resources" タブ) を提供しておりましたが、今回、Dev チャンネル向けの Google ChromeJavaScript エンジンである V8 を基盤とする新しい開発者向けツールの提供を開始しましたので、お知らせします。 インスペクターに新しく "Scripts" および "Profiles" というタブが追加され、JavaScript のフル機能のデバッガとサンプルベースのプロファイラーを Web 開発者の方々にお使いいただけるようになりました。 また、従来より提供しておりました "Elements" と "Resources" の 2 つのタブも独立したプロセスで動作するようになりましたので、堅牢性とセキュリティが向上

    Google Chrome 開発者向けツールの紹介
  • C++ のプログラムのデバッグを楽にする方法

    Google が公開しているソフトウェアの解説シリーズ(→その1 , その2)の続きです。今回は google-glog を使ってスタックトレースを表示する方法についてご紹介します。 C++ でプログラムを書いているとよく遭遇するのがセグメンテーション違反というエラーです。不正なアドレスへのアクセスなどによりセグメンテーション違反が起きると、通常、 UNIX 系の OS では SIGSEGV というシグナルによってプログラムが終了するとともに、 core というファイルが作られます。 core ファイルにはデバッガから参照できるいろいろな情報が残っていますが、多くの場合に役に立つのは、スタックトレースという情報です。スタックトレースを見れば、プログラムがどこでクラッシュしたのか、どのような関数を経由してそこにたどり着いたのかがわかります。プログラムがクラッシュした箇所を特定できれば、単純な

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