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gplとlinuxに関するtarchanのブックマーク (4)

  • アメリカ海軍がミサイルの誘導にLinuxを使うことについて

    US Navy buys Linux to guide drone fleet (The Register) [LWN.net] アメリカ海軍は、ミサイルの誘導にLinuxを使うことを発表した。 US Navy buys Linux to guide drone fleet • The Register Linuxは、GPLv2というライセンスで公開されている。さて、このニュースに対し、面白い意見を吐いた者がいる。 思うに、弾頭へのGPLコードの使用は、興味深い事態を引き起こすのではあるまいか。 今、誰かがあなたに巡航ミサイルを発射したとして、その巡航ミサイルにはGPLコンポーネントが使われていたとする。 さらに、そのミサイルは不発に終わったとする。ツイてると思わないかい? その場合、あなたはGPLソフトウェアの複製物を搭載したデバイスを受け取ったことになる。あなたが、ミサイルを発射した相

    tarchan
    tarchan 2012/06/13
    >発射相手はGPLに準拠するためのソフトウェアのソースコード配布方法として、新しいミサイルにソースコードを搭載して、しかも今度は不発しないようにバグフィクスを加えた上で、再度発射されるかもしれない。
  • 「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-02-06 19:23 Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。

    「セキュリティの弱体化を招く」--L・トーバルズ、GPL第3版の反DRM条項を批判
  • Microsoft、デバイスドライバのソースコードをLinuxコミュニティーに提供

    Microsoftは7月20日、2万行に上るデバイスドライバのコードをLinuxコミュニティーに提供したと発表した。同社がLinuxコミュニティーに直接コードを提供するのは初めてという。 提供したのはWindows Server 2008およびWindows Server 2008 R2のHyper-V上で稼働するLinux OSの性能を高めることを目的とした3つのデバイスドライバーで、GNU General Public License(GPL) v2の下での公開となる。このドライバにより、Hyper-V上でLinuxを自動最適化モードで稼働させることができる。

    Microsoft、デバイスドライバのソースコードをLinuxコミュニティーに提供
  • ほんとうは怖いLGPL | beroの日記 | スラド

    Linux Conference 2008でライセンスBOFとやらがあるらしいので、 LGPLv2(以下LGPL)の疑問をまとめておく。 LGPLはOSSでもプロプラでも使える万能ライセンスではない。 LGPLなライブラリはリバースエンジニアリングを許可していなければならない。(*1) ほとんどの商用ソフトウェアはEULAでリバースエンジニアリングを禁じており(*2)、linuxのglibcはLGPLなので、ほとんどのLinux用商用ソフトウェアは違反ではないか。 LGPLでは(GPLもだが)、ドキュメントに書くだけでなく実行時にも著作権とライセンス表示をしなければならない(*3)。 ややこしいのは、LGPLライブラリを使用したソフトのソースはLGPLの制約を受けず、バイナリは制約を受ける(*4)という点だ。 例えばAboutダイアログでソフト作者のCopyright表示をするソフトがある

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