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ipadair2に関するtarchanのブックマーク (2)

  • iPad Air 2レビュー:薄さが一線を超えた

    ついに買い替えのときが来た!? ガジェットは年を追うごとに薄くなっています。それはもう、前提です。でもiPad Air 2の薄さは、薄いということで質的に違うものになる、その一線を超えています。 僕は自分にとって初めてのiPadを2012年の夏に買いました。結婚式にデジタルフォトフレームとして置いておくのにぴったりだと思ったんです。その後2年以上経過し、アップグレードする理由は今まで感じませんでした。Webブラウジングにも問題ないし、iOSのゲームもできるし、2048×1536のRetinaディスプレイも全然古くなりませんでした。もう1回結婚するとしても、パーティでは同じiPadを使うと思います。 ただ、第三世代iPadは厚くて大きくて重く、両手で持つ必要があります。 それに対し、iPad Air 2は違います。 iPad Air 2なら、ベッドに仰向けに寝転びながら3指で持っていられま

    iPad Air 2レビュー:薄さが一線を超えた
    tarchan
    tarchan 2014/11/05
    >人差し指と親指ではさんでも安定していて、空いた片手で犬をなでることもできます。
  • iPadの主軸は「Air」に? Appleが切り開く新しいタブレットの世界

    周知のとおり、タブレット市場の草分けであり、今もけん引役となっているのが、Appleの「iPadシリーズ」だ。2010年1月に産声を上げたこの“魔法のデバイス”は、PCともスマートフォンとも異なる独自の市場を作り上げ、誰もが使えるコンピューターとして多くの人々に受け入れられた。また医療や教育、流通小売りといった分野を中心に、これまでPCとあまりなじまなかったB to B市場のスマート化を一気に推し進めた。iPadがコンピューティングとインターネットの世界に広がりを作り、より多くの人々にデジタルテクノロジーの恩恵をもたらした貢献はとても大きいものといえるだろう。 2014年10月、そのiPadが再び進化を遂げた。新たに発表された「iPad Air 2」と「iPad mini 3」である。両機とも先代まででかなり完成度を高めたタブレット端末だが、今回はどのようなアップデートになったのか。筆者は

    iPadの主軸は「Air」に? Appleが切り開く新しいタブレットの世界
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