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japanとkindleに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる

    キンドルなどでの電子出版をにらんだ動きが、出版界で相次いでいる。著者との協力関係を維持しようとする電子出版団体には、大手出版社の加入がさらに増加。一方で、著者が直接出版できるようなシステム作りを手がけるIT企業も出てきた。 「Amazon.co.jpが少し前、大手出版社十数社の営業マンを呼んでデジタルテキスト提供を要請したらしい」 ITジャーナリストの佐々木俊尚さんが、ツイッターで2010年3月2日につぶやいたものだ。 既存出版社側は、結束して対応 日語版キンドルに向けて、アマゾン・ジャパンがいよいよ動き出したか――。と、これだけでも波紋を呼びそうだが、さらに佐々木さんは、こんな意表を突く情報を打ち明けている。 「業界で騒然となったのは、その場に来ていなかった大手がいたということ。もうKindleへの提供で話がついているらしい、と」 この大手出版社がどこなのかは、はっきりしない。しかし、

    大手出版社がキンドル接近? 電子出版フィーバー始まる
  • 毎日新聞、アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle」に英文ニュースを有料配信

    毎日新聞社は10月7日、Amazon電子書籍リーダー「Kindle」向けに、英文サイト「毎日デイリーニューズ(Mainichi Daily News)」の記事を有料配信すると発表した。 Amazonは同日、日を含む100カ国以上に向けて19日からKindleを発送すると発表している。第3世代携帯電話網を使ってコンテンツをダウンロードできる点が特徴で、価格は279ドル。 毎日新聞社が配信するコンテンツは、読者が投稿する俳句をトップ記事とし、政治や経済、社会、国際ニュースのほか、コラムなど11セクション。市場動向に応じてコンテンツの拡充を検討するという。 価格は米国内の場合、月額9ドル99セント(邦貨換算で約879円)、1日あたり75セント(同66円)。日など米国外から購読する場合は月額13ドル99セント(同1231円)、1日99セント(同87円)となる。

    毎日新聞、アマゾンの電子書籍リーダー「Kindle」に英文ニュースを有料配信
    tarchan
    tarchan 2009/10/09
    期待はずれっぽい>毎日新聞社が配信するコンテンツは、読者が投稿する俳句をトップ記事
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