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japanとuniversityに関するtarchanのブックマーク (3)

  • 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室

    教育系・人文社会系は、いらない 国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。 その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf 教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用しま

    国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室
    tarchan
    tarchan 2014/08/28
    >サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 大学のガラパゴス化(茂木健一郎 「日本八策 再生への処方箋」第一回より)

    「新潮45」 連載 茂木健一郎 「日八策 再生への処方箋」第一回より、「2、大学のガラパゴス化」をここに公開いたします。 「1、 日の危機」、 「3、「ものづくり2.0」への不適応」 「4、「黒船」の正体」 「5、日八策」を含めた全文については、現在発売中の「新潮45」2012年3月号 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ をご覧ください。 2、大学のガラパゴス化 一つの価値基準、一つの文脈から見れば優秀であるが、一方で柔軟性を欠くことになる。結果として、日の国内市場の中では通用するけれども、グローバル化した世界では意味を持たない制度やシステムが温存されることになってしまう。これが、今の日の危機の象徴である。 それを象徴するのが、「ガラパゴス化」という言葉。ある視点から見てすぐれた「部分最適」にはなっても、全体から見た「全体最適」にはならな

  • 【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】日の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) 2009.4.19 18:00 「最高学府」であるべき大学が危機に直面している。現在、国公私立の4年制大学は全国で約760校。希望すれば誰でも大学に入学できるという「大学全入時代」にもかかわらず、約半分の私立大が定員割れを起こしており、飽和状態に陥っている。学生数を確保しようと焦るあまり、各大学が“一芸入試”レベルのAO入試を導入したり、ユニーク学部を相継いで新設したりした結果、一定の学力レベルさえない学生も「大学生」になってしまった。「算数レベルの学力さえない…」「まともな日語すら書けない…」。そんな大学の叫びが聞こえてくる一方、ずさんな学部・学科を増やし続けた揚げ句、大学自体の質さえ保てない状況だ。一体、大学はどうなってしまうのか。■グローバル、デジタル…増えすぎた大学 「健康プロデュース」「グローバルス

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