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lgplに関するtarchanのブックマーク (7)

  • マルチプラットフォームで動作するマインクラフトクローン·Minetest MOONGIFT

    MinetestはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア(LGPL)です。 世界中で人気のマインクラフト。日でも何十人もの人たちが一つの巨大な街を作り上げたりと話題になっています。そんなマインクラフトのオープンソースクローンがMinetestです。 立ち上げました。まず外部のサーバにつなぎます。 コンテンツをダウンロードします。結構長いです。 開始しました。WASDキーやマウスを使って操作します。 ここは既に立派な街が作られているワールドのようです。 なんかショッピングモールのようです。すごい…。 Minetestでは掘ったり歩き回ったりして原料からクラフトを作れます。ユーザ主催のサーバに何十人も同時に接続して遊ぶ事もできます。Windows/Mac OSX/Linux/FreeBSDがサポートされており、みんなで遊べます。 MOONGIFTはこう見る

    マルチプラットフォームで動作するマインクラフトクローン·Minetest MOONGIFT
  • OpenOffice.orgとLibreOfficeが歩む別々の道 - ブログ de OS - unakami - builder

    残念なことになってしまった。なにが? OracleがOpenOffice.org(OOo)をApache Software Foundation(ASF)に寄贈し、それが受け入れられたことだ。かれこれ1ヶ月前の話だが、またぞろOOo界隈に動きがあったので、備忘録代わりにまとめておきたいと思う。 諸々が動き出したきっかけが、OracleのSun Microsystems買収にあることは間違いない。買収手続き完了直後の2010年初頭の時点では、グローバル事業部門にて開発およびサポートを継続、Webベースの「Oracle Cloud Office」を計画するなど積極的な姿勢を表明していたが、まもなくトーンダウン。開発コミュニティからは不満の声が漏れはじめ、半年後には開発者の多くが離れて「LibreOffice」を立ち上げた(関連エントリ)。 この時点までは、事態を楽観的に見ていた向きも多いのでは

  • The LGPL and Java: Java で LGPL のライブラリを利用する場合のライセンス: uyota 匠の一手

    Java プログラムで LGPL で公開されているライブラリを利用したときに従わなければいけない事項の説明は The LGPL and Java が一番良さそうだ。何より、GNU 自身から出されているので、自らの主張は歪曲することなく含まれていると思われる。ただ、彼らの主張することが全て法的に正しいと解釈されるのかは、私には判断がつかない。 Java NetBeans で構築した GUI には LGPL のライブラリが否応無しに同包されるので、最低限でも LGPL に沿ったライセンスにする必要が出てくる。そこで、全文引用し、重点を訳してみる。 訳さなかった部分は打ち消し線を引いている。 This article was written in November 2004, when LGPLv2.1 was the most current version of the license. S

    tarchan
    tarchan 2009/10/21
    EclipseのExportコマンドでライセンスもいい感じに処理してくれるといいのにな
  • LGPL対応で勢いづくQt 4.5--3年後に10倍規模のコミュニティ形成を目指す - builder by ZDNet Japan

    内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する DXの成否を分けるのはガバナンス Microsoft Security Forum 2021 Day2 どこよりもわかりやすい基調講演解説! EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 新しい働き方にあわせて変革を! デバイスの運用管理やサポートを再考する時 ひとり情シスが考

    LGPL対応で勢いづくQt 4.5--3年後に10倍規模のコミュニティ形成を目指す - builder by ZDNet Japan
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • LGPL談話 (誰も守らない LGPL 編その1) - a4lg の準技術的日記 (縮小運営中)

    GPL | 13:43LGPL は、自由にライブラリとしての使用が可能なライセンスと思われるかもしれませんが、実は違います。そして、それを守っている人もあまり多くありません。 あなた、LGPL 守ってる?チェックシートLGPL でカバーされたライブラリがあり、またそれらは LGPL で保護されているということを目立つように表示していないライブラリのソースコード (最小限の対応するソース) を頒布していない*1 次の両方に当てはまる 共有ライブラリメカニズム (場合によっては DLL も含まれるだろう) を使用していない 再リンクを可能なようにせず、またライセンス条項で許可していないLGPL 3.0 でライセンスされたライブラリがあり、かつ次のうち 1 つでも当てはまる LGPL 3.0 と GPL 3.0 のライセンス文書 (全文) を添付していないプログラムのうち、LGPL でカバーされ

  • ほんとうは怖いLGPL | beroの日記 | スラド

    Linux Conference 2008でライセンスBOFとやらがあるらしいので、 LGPLv2(以下LGPL)の疑問をまとめておく。 LGPLはOSSでもプロプラでも使える万能ライセンスではない。 LGPLなライブラリはリバースエンジニアリングを許可していなければならない。(*1) ほとんどの商用ソフトウェアはEULAでリバースエンジニアリングを禁じており(*2)、linuxのglibcはLGPLなので、ほとんどのLinux用商用ソフトウェアは違反ではないか。 LGPLでは(GPLもだが)、ドキュメントに書くだけでなく実行時にも著作権とライセンス表示をしなければならない(*3)。 ややこしいのは、LGPLライブラリを使用したソフトのソースはLGPLの制約を受けず、バイナリは制約を受ける(*4)という点だ。 例えばAboutダイアログでソフト作者のCopyright表示をするソフトがある

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