※ 見ての通り記事がだいぶ古いです。更新しておりません。エラーが発生する可能性があります。悪しからず。 log4j を使ってログを syslog に出力してみる。in CentOS5 条件 外部ファイル(log4j.properties)から設定内容を取得する カテゴリ名は syslog とする Facility は local0 とする Facility が local0 のログは /home/work/logs/sample.log に出力する ログレベルが WARN 以上のメッセージを出力する 構成 /home └ /work ├ /jar │ ├ sample.jar │ └ log4j-1.2.15.jar ├ /logs ├ log4j.properties └ run.sh 環境 jdk1.6.0_04 log4j-1.2.15 CentOS5 ファイル作成 sample.j
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
目次 概説 使い方(1) 使い方(2) 基本のAppender ファイル保存系Appender ネットワーク系Appender JMSAppender OSログ系Appender JDBCAppender その他のAppender 1.3で追加されたAppender フィルタ機能 Joran Hacks(1.3) 自前 Appender の書き方!(1.3) Chainsaw(1.3) アスペクトはお好き? Log4cxxと小物ツール Log4php の使い方 Log4php の Appender たち もともとこの文書はバージョン 1.2.8 をベースに書いたものだが、2006年中に 1.3 がリリースされる、とアナウンスされていることもあり、フライングか?と思わなくもないが、1.3 対応をしました! あと、どうも要望のありげな log4php についての記述を大追加! 2007.9.1
プログラムを作成する際に、地味ですが重要な作業の1つとしてログの出力部分の作成があります。ログの出力が適切でないと、トラブルが発生した場合にその原因をつかむのが難しくなります。ログの出力が適切であれば、問題の原因を特定することが容易になるでしょう。 また、システムの処理時間をログの要所に入れておけば、プロファイラなどを使わなくても、ボトルネックがある程度解析できます。レスポンスタイムなどのシステム状態の統計を取っておけば、問題の把握などにも役立つでしょう。本稿では、そんな縁の下の力持ちともいえるログの出力機能を提供するCommonsプロジェクトのLoggingとlog4jについて紹介します。 Logginで実現できること Loggingは、log4jやJ2SDK 1.4のLogging APIなど、複数のログAPIへのラッパーとして利用できるライブラリです。Loggingを利用すると、次の
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