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mayaと3dに関するtarchanのブックマーク (2)

  • Autodesk、ソフトウェアの「アップグレード購入」を廃止へ | スラド IT

    Autodeskの告知によると、Autodeskが2015年2月1日から現行の「アップグレード価格体系」を簡素化し、すべての旧バージョンから最新バージョンへのアップグレード購入オプションを終了するという。今後は最新版のソフトウェアを使いたい場合、最新版を追加購入するか、もしくはサブスクリプション契約を行う、レンタルライセンスを導入する、という選択肢から選ぶことになる。 現行のアップグレードポリシーは2013年2月1日から施行されているもので、1~6世代前のバージョンからアップグレード可能、価格は新製品の70%だった(参考リンク)。今回のポリシー変更により、たとえ1世代前からバージョンアップしたい場合でも、優待などは得られず、新たに製品を購入しなければならない。 ちなみに昨年9月から一部製品で導入されているレンタルプランは1ヶ月/3ヶ月/1年単位でソフトウェアを利用できるものだ(マイナビの記

  • 3DCGソフト「Maya」の廉価版がリリース。お値段たった11万6550円 | スラド IT

    3DCGソフト「Maya」の廉価版「Maya LT」が8月29日にリリースされた(4Gamerの記事、プレスリリース)。価格は単体で11万6550円と、上位版と比べると非常にお安くなっている。1か月あたり7350円から利用できる「レンタルライセンス」も用意されている。 Mayaといえばゲーム業界などで多用される3DCGソフトのデファクトスタンダードとして知られ、Maya単体で53万5500円、最上位版のAutodesk Entertainment Creation Suite 2013 Ultimateが122万8500円と、価格もプロフェッショナル向け。だが、昨今のモバイル市場におけるインディーズ系開発者の隆盛をみて、インディーズのゲーム開発者でも利用できる廉価版Mayaのリリースが必要と判断したようだ。 ただし、Mayaが業界のスタンダードとなった大きな理由であるスクリプトやプラグイン

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