【画像】お洒落なマウス「アークタッチマウス」を買ってみたからレビュー : IT速報
パッケージの外観。ヨドバシカメラで買ったので約6千円でした。 電池は単4を2本 で、イケてるポイントが電源のオンオフ。平行にすれば電源がオフになり、曲げるとオンになります。平行時は薄いので持ち運びに便利！ 曲げ時（オン） 平行時（オフ） 大きさは、曲げ時は一般的なマウスと同じくらいです。平行時は細長ですが、それでもiPhone 6 Plusよりは小さめ で、このマウスにはホイールがありません。変わりにタッチストリップが付いています。これはタッチパネルのようにスクロール操作するもので、最先端感が味わえます。 なんだかお洒落な「タッチストリップ」ですが、使い心地は微妙。AppleのMagic Mouseと比べるとかなり劣ります。この程度ならホイールの方が便利なんじゃないの？というのが正直な感想。 また、Macとはスクロール方向が逆ですので、regedit.exeを起動してFlipFlopWhe
Surface Pro 3レヴュー：最高のタブレットPCだけど、必要じゃない
Surface Pro 3レヴュー：最高のタブレットPCだけど、必要じゃない2014.05.28 21:1521,291 福田ミホ すごく良くなったんだ。でもね…。 12インチになったSurface Pro 3が発表され、米Gizmodoでさっそくレヴューしています。普段はMacBook Airを愛用しているEric Limer記者、Surface Pro 3をどう評価したんでしょうか？ マイクロソフトのSurface Proがちょっと大きくなり、以前よりぐっとラップトップ寄りになりました。それはiPadというよりは、MacBook Air対抗機となっています。だからってSurface Pro 3が大成功を収めるとは思えませんが、とにかく良くできてはいます。 Surface Pro 3って？ マイクロソフトによる、ラップトップとタブレットを同時に再発明しようとする試みの第3弾です。超薄いU
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
