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navitimeに関するtarchanのブックマーク (5)

  • 高木浩光@自宅の日記 - オレオレ匿名化が良貨を駆逐する

    ■ オレオレ匿名化が良貨を駆逐する 「徒歩ログマップ」とビッグデータ 「auナビウォーク」(NAVITIMEのスマホアプリと同等品)に、「徒歩ログマップ」という機能がある。ナビタイムジャパン社のプレスリリース「『徒歩ログマップ』提供開始のお知らせ」によると、2011年4月28日から開始されていたようだ。 この機能、ほとんど説明がない。アプリでは図1の画面に出てくる表示しか説明がないし、ナビタイムジャパン社のプレスリリースでも次のように説明されているだけだ。 『徒歩ログマップ』機能とは、「NAVITIME」、「EZナビウォーク」のGPS情報を元に、5都市(「EZナビウォーク」「au one ナビウォーク」は7都市)及び現在地周辺で最近歩かれている道が地図上で表示できるサービスです。機能は無料でご利用いただけます。 ・現在から1日以内に通行実績のある道路:緑色 ・1週間以内に通行実績のある道

  • ナビタイム、NAVITIMEとEZナビウォークに駅構内の乗り換え案内機能を追加

    ナビタイムジャパンは2月20日、歩行者ナビゲーションサービス「NAVITIME」と「EZナビウォーク」に、駅構内の乗り換え案内機能「駅構内ルート」を追加すると発表、2月21日から開始する。 駅構内ルートは、静止画と文字により駅構内の道順を案内する機能。2008年2月現在、新宿、東京、渋谷、新橋、上野、池袋、大宮、横浜、名古屋、大阪/梅田、京都、難波の合計12駅に対応し、今後拡大する予定としている。 この機能に対応するのは、ドコモの900i/703iシリーズ以降と702iシリーズの一部、auのW21以降のWIN端末とA5501以降のCDMA 1X端末(いずれも一部を除く)、ソフトバンクの3G端末、ウィルコムのスマートフォン。NAVITIMEとEZナビウォークの利用料金は、月額210円または315円となっている。 アクセス方法は、 iモード:iメニュー→メニュー/検索→交通/地図/旅行→地図・

    ナビタイム、NAVITIMEとEZナビウォークに駅構内の乗り換え案内機能を追加
    tarchan
    tarchan 2008/09/08
    駅構内の案内重要
  • iPhone 3GはNAVITIME開発のナビアプリでPNDキラーとなる!?

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 早速iPhone 3Gでカーナビアプリが発表されていますよ。 TomTom社はすでにiPhoneで動くナビアプリを開発済み(多分「Telenav」) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ もしあなたが「iPhone 3Gの機能の中でGPSがもっとも重要!」と思う人の1人だったら、TomTom社が、iPhone版のナビソフトを、すでに開発しているという話を聞いたら喜ぶだろうね。 iPhone 3Gの何が優位かって、まずその薄さ。次に画面の大きさ。タッチパネルを備え、3Gによる携帯回線だけではなくWiFiコネクション。もちろんAV機能としてはMP3音楽再生、ビデオ再生までサポート。もはや車載ナビ・AVシステムとしてオールインワンの機

    iPhone 3GはNAVITIME開発のナビアプリでPNDキラーとなる!?
  • 【コラム】iPhone / iPod touch通信 (8) NAVITIME - 乗換案内が追加されさらに便利に | パソコン | マイコミジャーナル

    ナビゲーションサービス「NAVITIME」は、2007年11月にiPod touch向けに地図検索サービスを開始し、2007年12月に「無線LAN周辺検索」サービス、また2008年2月には「乗換案内」サービスを追加した。これら機能強化により、地図上での目的地の確認からバス / 電車 / 航空機による経路およびタイムスケジュールの確認まで、iPod touchのみで確認できるようになっている。 NAVITIME iPod touch用NAVITIMEは、専用設計されたユーザーインタフェースと画面デザインにより、軽快でストレスなく使用できる。さらに、Webアプリの欠点である、ネットワークが使えない場所では活用できない弱点を補うため、目的地周辺の無線LAN基地局の詳細情報まで調べられる。 ビジネスにプライベートに出かけるとき、確実にiPod touchでNAVITIMEにアクセスできるようブック

  • iPhoneからPNDまで──「NAVITIME」の拡大戦略

    携帯ナビ市場の草分けにして、この分野をリードするナビタイムジャパン(以降、ナビタイム)。同社の「NAVITIME」は地図・経路探索サービスの中で随一のブランド力を誇り、多くのユーザーが利用している。また、ナビタイムはKDDIと共同で、auの主力サービスである「EZナビウォーク」の開発・提供も行っている。 携帯電話のGPS機能が一般的になり、“携帯ナビ”市場の競争が激しくなる中で、ナビタイムはどのような成長戦略を描いているのか。ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏に話を聞いた。 利用者数が急増、携帯ナビの“追い風”が強まる 携帯電話のGPS機能は、2001年にKDDI(au)がWIN端末に格導入して以降、急速に拡大してきた。auがGPSの標準搭載化で先行し、それを追う形で2006年にドコモも「903iシリーズ」から標準対応を果たした。今ではauのWIN端末すべてとドコモの905iシ

    iPhoneからPNDまで──「NAVITIME」の拡大戦略
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