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niroに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!

    知識 意外に知らない人もいるようなので、まず5.1chサラウンドシステムってぇもんについて簡単に。映画館で体感するような「後ろや横からも音が聞こえてきて、雨のシーンなんかでは当に自分が雨の中にいるような錯覚を覚えるような音響」を家庭で楽しむためのデバイス。6つのスピーカーを使って再現する5.1chという仕組みが一般的。DVDやブルーレイで発売されている映画作品をこのサラウンドシステムで再生すると、映画館のような迫力ある音を楽しめる。そんなシステムが今や2〜3万円程度から手にはいる。 じゃぁ映画なんて見ないしレンタルもしない人には関係ないのかというと、そうでもない。地上波デジタル放送、BSデジタル放送などでは普通のテレビ番組がサラウンド対応で放送されはじめているからだ。まだまだ映画・スポーツ・音楽番組が中心であり、アニメがほとんどないのは残念でならないが*1。テレビすら見ないぜって人で

    家庭用サラウンドスピーカーの現状と課題 & NIRO Q: のレビュー - キャズムを超えろ!
  • niro1.comの「Q」はホームシアターの結論--ビックカメラでの販売も開始

    ホームシアター用のサラウンドスピーカー開発、販売を手がけるniro1.comは10月14日、「Q」シリーズを発表した。10月14日から同社のウェブサイト、家電量販店ビックカメラにて販売される。価格はオープン。 niro1.comの代表取締役社長、中道仁郎氏は「niro1.comは、1998年に創業、2003年から前方一体型のフロントサラウンドシステムを業界に先駆けて発売してきた。今回発売するQは、ワンボディだったフロントスピーカーをセパレートにした次世代のフロンドサラウンドシステムだ。今まではネット販売のみだったが、2008年春からはビックカメラ全店でも展開できるようになった。創立10周年を迎え、これからが勝負の時期だと感じている」と新製品に対する自信を伺わせた。 また、販売を手がけるビックカメラの常務取締役商品部長、堀越雄氏は「地デジ、Blu-rayと映像関連のハイビジョン、高画質環境

    niro1.comの「Q」はホームシアターの結論--ビックカメラでの販売も開始
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