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株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 前回、書いた話ですけれど、気を付けると効果が高いのに、案外とミスる人が多いので、もう一度詳しく。 悲しいことに、わたしがメンテしているシステムで、顧客マスタの請求先、売上トランの請求先に空白があるシステムがあります(まぁ、全部トリガーで埋めるように直したのですが)。 本当にひどい話で、見るたびに血圧が上がります。 これらの設計をしたときに確かにユーザー側は、「空白のときは」とか、「未入力のときは」とかいっています。しかし、ユーザーは空白であって欲しいといったのではなく、「2回入力したくない」ということをユーザーの言葉で説明したに過ぎないのです。 ですから、プロとして普通に言い換えないといけない。 リプレイスがあれば、そのタイミングで直すべきなのですが、プロジェク
http://www.infoq.com/jp/news/2009/08/CRUDREST 上記URLを読んで自分なりに例題を考えてみる。(todo:あとで状態遷移図を追加) RestBucks cafe 完全にオンライン化されていてWebAPIで注文できるというすごいカフェを想定します。(この手の例にStarbucksを使うのはGregor Hopeさん以来の伝統らしいです) 客側から見たユースケースはこんな感じ 客はレジのサービスを呼び出して、注文を入力して支払い 自席で注文状況をチェック、出来上がっていたら取りに行く。 注文というエンティティと、[注文編集] [支払い] [受け取り] という(アプリケーション)状態によって上手く表現できそうです。 (RESTfulだけど)CRUDな設計 CURDな設計では、リソースをURLにマッピングします。それに対してCRUDするというイメージです
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