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Tuesday, May 04, 2010 古参プログラマのアドバイス by Zed Shaw Advice From An Old Programmer (Learn Python The Hard Way Release 0.2 のあとがき) この本を終えて、もしかしたらもっとプログラミングをしようという気になってくれたかもしれない。仕事にするなんてこともあるだろうし、ただの趣味っていうこともあるだろう。どんな理由であれ、プログラミングを続けると決めたなら、正しい道を選んで最大限の楽しみを得られるような選択をしたほうがいい。 オレはものすごく長い間プログラミングをしてきた。あんまり長いんでもう信じられないぐらいつまらない活動になっている。この本を書いた時点でもう20ほどのプログラミング言語を知っているし、新しい言語もその変態度合いによって1日から1週間ぐらいで学ぶことができる。でもこん
読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済
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