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synthに関するtarchanのブックマーク (6)

  • ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog

    最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ

    ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog
  • しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)

    先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(

    しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その6

    今週も先週に引き続いて,Synth Look&Feelについて解説していきます。 先週はイメージを使用してボーダーや背景を描画しました。しかし,イメージを使用すると,イメージの拡大・縮小が避けられません。そのため,イメージの劣化が起きてしまいます。 そこで,今週はイメージを使用しないでボーダーや背景を描画する方法を紹介します。ここまではXMLドキュメントとイメージだけで描画を行ってきましたが,イメージを使用しない場合Javaのコードが必要になります。 SynthPainterクラスを使用したボーダー,背景の描画 イメージを使用してボーダーや背景を描画する場合,XMLドキュメントには<imagePainter>要素を使用することは先週紹介しました。<imagePainter>要素では描画する領域に応じて,method属性で指定します。このmethod属性に対応するのが,javax.swing

    「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その6
  • 「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その5

    先週に引き続き,今週もNimbus Look&FeelのベースとなるSynth Look&Feelについて紹介します。 その前に,簡単に先週のおさらいをしておきましょう。 Synth Look&FeelではXMLドキュメントを使用してアプリケーションの外観を設定することが可能です。XMLドキュメントのルート要素は<synth>要素になり,その子要素として<style>要素と<bind>要素を記述します。<style>要素で外観を設定し,<bind>要素によって設定した外観とアプリケーションの領域を結びつけていきます。 先週はフォント,色,空白領域の設定について解説しました。今週はボーダーや,背景イメージなどについて紹介していきます。 題材とするアプリケーションは先週と同じSynthSampleクラスです。 イメージを利用したボーダーの設定 先週,背景色などを設定しないと,テキストフィールド

    「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その5
  • 「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その4

    先週はNimbus Look&Feelについて紹介しました。そこでは,Nimbus Look&FeelがSynth Look&Feelをベースに作られていることを解説しました。そこで,今週はSynth Look&Feelについて紹介していきます。 Synth Look&Feelは先週も言及したようにJ2SE 5.0で導入された機能です。しかし,日語のドキュメントはほとんどないので,ご存じの方は少ないのではないでしょうか。 Synth Look&Feelは外観をXMLドキュメントによって指定していくことができます。つまり,XMLドキュメントの内容を変更すれば,アプリケーションを再ビルドすることなく,外観を変更することが可能なのです。 Synth Look&Feel 特定のコンポーネント領域の外観をどのようにするかを決めることがLook&Feelの役目です。ボタンやテキストフィールドのように

    「Java SE 6完全攻略」番外編 Java SE 6u10の新機能 その4
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