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webkitとsecurityに関するtarchanのブックマーク (2)

  • Android版ChromeとAppleのSafariにアドレスバー偽装の脆弱性

    Chromeの脆弱性は修正されたが、Safariではまだ未解決のまま。コンセプト実証ページも公開されている。 米GoogleAndroidに搭載されているWebブラウザ「Chrome」と、米AppleのWebブラウザ「Safari」に、アドレスバー偽装の脆弱性が報告された。Chromeの脆弱性は修正されたが、Safariではまだ未解決のままで、コンセプト実証ページも公開されている。 セキュリティ企業のRapid7によると、Android向けChromeの脆弱性は、「204エラー」(コンテンツなし)と新しいウィンドウを開く「window.open」のイベントを組み合わせた際の処理問題に起因する。 この問題を突いてアドレスバーを偽装された場合、フィッシング詐欺でユーザーがだまされ、攻撃者の制御する信頼できないWebページにパスワードや個人情報などを入力してしまう恐れがある。 この問題はセキュ

    Android版ChromeとAppleのSafariにアドレスバー偽装の脆弱性
  • Google、古いAndroid向けWebViewパッチ打ち切りについて説明

    GoogleAndroidセキュリティ担当リードエンジニアを務めるエイドリアン・ラドウィッグ氏は1月24日(現地時間)、旧バージョンのAndroidについて、同社が脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切ったという情報について説明した。この情報は12日、Rapid7の研究者であるトッド・ビアズリー氏がブログで伝えたものだ。 ビアズリー氏は、Googleに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4(コードネーム:KitKat)よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発しない。4.4より前のバージョンに影響する報告で、パッチを伴わないものについては、OEMに通知する以外の対応はできない」という返事を受けたという。 Google自身が公開している統計によると、1月5日の時点で

    Google、古いAndroid向けWebViewパッチ打ち切りについて説明
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