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writingとanonymousに関するtarchanのブックマーク (2)

  • 5分で物語を作れるにようになるコツ

    典型的な設定厨アイデア厨だったおれが、 なんとか物語らしきものを作れるようになったコツ。 誰かの役に立つかもしれんのでメモがてら残しておく。 物語の最小構成は「成功するか分からない目標に向かう主人公」だ。 わかりにくい書き方ですまない。ただ、起承転結とか序破急とか専門用語はいまいち何いってるのか分かんないんで、 それ系の参考書とか読みながら、たどり着いたシンプルな結論がこれなんだ。 オリジナルな考え方とかでもなく、専門書ならもっと詳しく丁寧に説明してくれてると思うんで興味があったら色々読んでみてくれ。 ざっと机にあった漫画とかDVDとかを例にあげてみる。 鋼の錬金術師:禁忌を犯して身体を失った主人公達が、自分たちの身体を取り戻そうとする話(最終的に身体が取り戻せるかどうかわからない) 大正野球娘:自分たちを女だからと馬鹿にする男達に野球で勝とうとする話(最終回まで、勝てるかどうか分からない

    5分で物語を作れるにようになるコツ
  • 僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)

    文章が上手い人は「自分の考えを上手に表現したい」「自分の気持ちを伝えたい」ってことへの執着心が強い。ものすごく当たり前のことだけどね。料理好きな人って「おいしいものがべたい」って気持ちが強いらしい。簡単にいえば「惣菜」とか、まして「カップラーメン」なんかでは満足できない。おいしいものをべたいから、自分で作る。ちょっとでもおいしいものがべたいから、自分で工夫する。を読んだり外に出て研究して、それを取り入れる。とにかく満足しない。 私に足りないのはこの執着心なのかなぁ、と思った。私はライフハックとか読んでも「うまい人はこうするんだ、へー」くらいにしか思わない。絶対に「じゃあ試しに実践してみよう」とか思わない。やる気があったら、「試しにやってみた」とかで記事を書くしかないのに、せいぜいはてブして「参考になったわー」で終わり。しばらくしたら、そんな記事を読んだことも忘れてる。その繰り返し。

    僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)
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