2016年8月11日のブックマーク (2件)

  • 東海道新幹線、聞いてはいけない車内放送 「運転室に行け」? | 乗りものニュース

    【動画あり】東海道新幹線には、普段から行われているものの、「聞いてはいけない車内放送」があります。先日、大勢の親子たちを乗せて特別に運転された「回送8660号」で、それを聞いてきました。 新大阪駅発、回送8660号 回送列車に乗った経験のある人、鉄道関係者でもない限り、なかなかいないでしょう。列車で寝ていて気がついたら車庫にいた、という経験を持つ人はいるかもしれませんが。 乗ってはいけない回送列車(2015年8月、恵 知仁撮影)。 2016年7月30日(土)、東海道新幹線の回送列車が、大勢の乗客とともに新大阪駅を発車するという珍しい出来事がありました。車掌により、次のような車内放送も行われています。 「この列車は回送8660号、鳥飼車両基地行きです」 この日、JR東海は東海道新幹線に4か所ある車両基地のひとつ、鳥飼車両基地(大阪府摂津市)を「東海道新幹線のおしごとを学ぼう」ツアー参加者らへ

    東海道新幹線、聞いてはいけない車内放送 「運転室に行け」? | 乗りものニュース
    tarebee
    tarebee 2016/08/11
    これは知らんかった
  • アマゾン「お坊さん便」、反発する仏教会に想定外の批判:朝日新聞デジタル

    アマゾンでクリック、カートに入れて決済すれば、やがてお坊さんが自宅にやってくる。僧侶手配サービス「お坊さん便」は、そのユニークなネーミングもあって大きな反響を呼びました。仏教界が販売の中止を求めても商品化が止まらない背景には、頼む側、頼まれる側双方に事情があるようです。 受話器から、ため息交じりの声が聞こえた。 「試しにクリックしたら、在庫切れって表示されたんです。僧侶がモノ扱い、在庫扱いですよ」 昨年12月、ネット通販大手アマゾンに法事や法要に僧侶を手配するサービス「お坊さん便」が出品され、ネット上やテレビで話題になった。旧知の僧侶に電話で感想を求めると、こんな答えが返ってきた。 「宗教の商品化」に、仏教の主な宗派でつくる全日仏教会(全仏〈ぜんぶつ〉)は黙っていなかった。昨年暮れ、当時の斎藤明聖(あきさと)理事長名で「宗教に対する姿勢に疑問と失望を禁じ得ない」との談話を発表。今年3月に

    アマゾン「お坊さん便」、反発する仏教会に想定外の批判:朝日新聞デジタル
    tarebee
    tarebee 2016/08/11
    反発の表向きの理由が的外れ過ぎてそりゃAmazonさんも相手にしないわなというw まあ本音を言っちゃったらもっと相手にされないんだろうけどw