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appleに関するtarekomiのブックマーク (7)

  • Apple、iPhone / iPod touch用SDKのベータ版公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    発表イベントでは、Electronic Arts、 Salesforce.com、 AOL、 Epocrates、 SEGAなどが、iPhone SDKで開発したプログラムをデモ(撮影:Yoichi Yamashita) Appleは6日(米国時間)、iPhoneに関するプレス向けイベントにおいて、ジョブズCEOは、iPhone / iPod touch用SDKのベータ版、およびApple Developer Connectionより即日入手できることを発表した。 iPhone / iPod touch用SDKのベータは、Mac OS X用同梱の統合開発環境Xcodeを前提とし、リモートデバッガ、関連ドキュメント、パフォーマンスモニタ、iPhoneシミュレータなどから構成されている。GUIデザインを行うインタフェースビルダーのiPhone / iPod touch対応も図られている。 また

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • MacBook、12万9800円からに--新型MacBook Proも登場

    アップルは2月26日、噂どおり、新型のMacBook Pro、さらにMacBookを発表した。MacBookは価格が12万9800円からとなり、MacBook Proにはマルチタッチジェスチャーをサポートするトラックパッドが搭載される。 新型のMacBook Proは注文生産のオプションを使うことで、最大2.6GHzのIntel Core 2 Duo、最大4Gバイトの667MHz DDR2 SDRAMメモリ、最大300Gバイトのハードディスクドライブを搭載可能。また、最大512Mバイトのビデオメモリを持つNVIDIA GeForce 8600M GTグラフィックスプロセッサを搭載する。薄型の「Macbook Air」で注目されたマルチタッチジェスチャーをサポートするトラックパッドを採用した。 このほかバックライトキーボードを搭載したことで暗い場所でも利用しやすくなった。内蔵環境光センサーが

    MacBook、12万9800円からに--新型MacBook Proも登場
  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
  • 「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)

    「Thinnovation」よりディスクレス 15日、米アップルはスティーブ・ジョブズCEOによる「Macworld Expo」基調講演を通して、MacBook AirやTime Capsule、iPhone/iPod touch/Apple TVの新ファームウェア、そして新サービスとなる「iTunes Movie Rental」を発表した。 アップルのブースに足を運ぶと、一番人が集まっているのは「Thinnovation」(薄さのイノベーション)をうたうMacBook Airのブースだが、個人的にはこれに負けず劣らず重要なのが、iTunes Movie Rentalではないかと思っている。 実はMacBook AirとiTunes Movie Rentalは、共通の重大な方向性を指し示している。 それが「ディスクレス」だ。 Macworld Expo前週に開催されたCES(Interna

    「Goodbye, MD」の次は、「Goodbye, 光学式ドライブ」──林信行が読み解くMacworld (1/3)
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - MacBook Airは買うべきか買わざるべきか

    1月15日、Macworld Conference&Expo初日のキーノートスピーチに、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが登壇した。ジョブズCEOが取り上げた話題を大きく分けると4つだった。 1. Leopardと専用バックアップデバイスとなるTime Capsule 2. iPhoneiTouchの新しいファームウェアによる機能拡張 3. 映画のオンラインレンタルサービスとファームウェアアップデートによるApple TVでの対応 4. 新しいMacBook Air この中で最も注目度が高いのは、もちろん4のMacBook Airだろう。世界で最も薄いノートPCという触れ込み通り、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。ジョブズCEOMacBook Airの薄さをソニーのVAIO TZと比較して見せたが、VAIO TZは薄型だが2スピンドル機。同列に比較するこ

  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
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